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大学生 あなたに届くように

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  • November Diary 2024

最近の記事

2024.11.9.生産性のある日々のための生産性のない日々

おはよう、こんにちは、こんばんは。 朝からバイト。帰ってきて撮影に向けて準備。いつも通りの日常。そうこうしているうちに寝る時間。 やっていることは一つだし、もっと多くのことを進められた方が良いのはわかるが、こういう一つ一つの積み重ねが、結果的に生産性のある日々につながっている気がしている。 自分には、一気に成長を感じる瞬間がある。その瞬間にはもちろんきっかけとなる出来事や、誰かからのアドバイスがある。しかし、その成長の8割は自分の日ごろの小さな積み重ねだと思っている。

    • 2024.11.8.信用を失うのは時間の問題

      おはよう、こんにちは、こんばんは。 今回の分も投稿が次の日になって申し訳ない。 しばらく多忙なので、次の日に投稿する形になるかも。 今日は特別なことは無く、大学も一コマしかなかった。 自動車学校に行ってきた。担当の先生が退職することから、引継ぎがあった。新しい先生はニコニコしていて優しそうだったが、底が見えなくて少し怖い。自動車学校にいる間しか付き合いはないし、大した気にすることでもないんだけどね。 今年の夏に、一人旅に行っていた。noteにも書いていたから、知っている

      • 2024.11.7.夜ドライブした日

        おはよう、こんにちは、こんばんは。 最初にお詫びが一つ。昨日の分の日記(2024.11.6の分)が書いてあったのを下書きに保存したまま、投稿できていなかった。連続投稿が途絶えてしまった。毎日必ずリアクションをしてくれる人々には申し訳ない。2本まとめての投稿、申し訳ない。 さて、内容について入る。ここからはいつも通りのテンションで読んでくれ。 今日も天気はあまりよくない。今年初の雪が降った。本当に一瞬で、あっという間だった。最近はいきなり寒くなるし、本格的に冬が近づいてきた

        • 2024.11.6.言語化の大切さと難しさ

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 今日も雨が続いていたが、降ったり止んだり。 気分屋さんな空だった。 MV撮影の撮影前の打ち合わせをしに、久しぶりにスタバに足を運んだ。スタバへの道の途中でも、もちろんカメラを片手にスナップを撮る。 今日は、午前中には色々な人のnoteを読み漁っていた。午後からは大学に行き授業を一コマ受けて、残りの時間はずっと映像制作のことばかり。 自分がどんな画を撮りたいのか。依頼者の求めているものは何なのか。思いつくものをひたすらに書き出す。この時に

        2024.11.9.生産性のある日々のための生産性のない日々

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        • November Diary 2024
          7本

        記事

          2024.11.5.遠距離恋愛の難しさ

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 相変わらずやることは山積みの毎日です。 映像制作の依頼に向けた勉強や、来年に向けた写真の活動の在り方を模索したりして、大学の講義なんて何一つ頭に入らない生活をしています。 好きなことだからこそずっと考えられるし、考えれば考えるだけ鮮明なイメージを持ち、現実味あるラインを考えられる。そんな今が楽しい。 最近できた後輩ちゃんから、ストーリーに反応が来たことをきっかけに話すようになった。遠距離彼氏がいること。遠距離恋愛は難しいということ。色々な

          2024.11.5.遠距離恋愛の難しさ

          2024.11.4.雨の日だから見えてくるもの

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 朝からバイトに行き、昼前に土砂降りになりバイトは強制終了。 外バイトだから、雨が降ると働けない。 「雨っていいよな。」と思える感性はいつから持ち合わせていたのだろう。そんなことを考えながらいつもより早く家につき、濡れた髪を乾かし、YouTubeを開く。なんとなく垂れ流している中で聴こえてきた会話。 「なんも楽しいことないっす。」 「なんも楽しいことない?なんで?」 「いや多分僕が、、、世の中を楽しい目で見ようと思っていないからです。」

          2024.11.4.雨の日だから見えてくるもの

          2024.11.3.少しの進歩の積み重ね

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 昨日に引き続き、朝からバイトに行き、夕方帰宅の生活です。世の中の休日=僕の出勤日なので、基本的に年中、休みがない。 その生活を選んだのは自分なので、文句は言ってられないし、不満も大してない。 昨日は帰ってきてそうそうに寝落ちてしまったが、さすがに学んで、ベッドに入らないことを心がけた。もちろん眠たいし寝てしまいたいが、自分の作品に価値を見出して、ご依頼をくれた方の気持ちに応えたいので、無駄な時間は過ごせない。と思うと起きていられた。

          2024.11.3.少しの進歩の積み重ね

          2024.11.2.何も進んでない日

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 朝からバイトに行き、夕方帰宅。着替えてベッドに座って、そこからの記憶がない。気が付いたのは22:00。 昨晩の揚げ物の片付け、洗濯物干しを済ませて、カレー作り。しばらくの間はカレー生活確定。忙しくなる中で料理をする時間がないから、作り置きとかを土日のうちに済ませておく。カレー・鍋は日持ちしてよい。 カレーを作って食べてすでに11/3へ突入しているので、11/2としては何も進めなかった。この記事を書き終わってから1:00くらいまでは作業進

          2024.11.2.何も進んでない日

          2024.11.1.今年もあと2ヶ月らしいじゃん。

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 新たな映像制作の依頼を受け、学業と私生活と仕事で一杯一杯な僕です。 本当に幸せなことだなと、思います。 大学では、空きコマが多い分隙間時間で課題をできるので、家に着いてからは仕事のことや、音楽活動などに専念できています。ただ、全部がいいことでもなく、専念しすぎて、テスト勉強が疎かになってしまったり、睡眠時間が減っていたり、よくない点もあります。 今年も残り2ヶ月ということで、その辺のよくないところは年内で改善していきたい。 空きコマで

          2024.11.1.今年もあと2ヶ月らしいじゃん。

          あなたはまだ、何だってできる。って話

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 前回の記事から、二十日ほど間が空いてしまった。毎日やることに溢れ、何かに追われ生きている。締め切りや楽しみや、毎日何かしらを成し遂げないといけない生活が続いている。気づいたら上着がないと生活ができなくなっていて、授業終わりに校舎から出ると、車のヘッドライトに照らされなければ、先が見えない世界が広がっている季節。 相変わらず銀杏という名の脅威は過ぎ去っていない。許すまじ。。。 世間はオレンジ+黒の物でいっぱいだ。だが、あと数日経てば、オレ

          あなたはまだ、何だってできる。って話

          10/8

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 葉が少しずつ黄色や赤みがかって、秋の訪れを感じさせている。この時期の空気が大好きだ。。。銀杏、、お前だけは許さないがな。 -二ヶ月の夏休みを経て、久しぶりに告白した子に会った。この記事が初めましての人に向けて言うと、告白した子は一個下の後輩で、既にフラれている。その子は変わらず笑顔が可愛らしく、「先輩は授業何取ったんですか?」と、何も変わらない距離感で接してきた。二ヶ月の時間という距離はお互いの気持ちの整理には十分で、僕自身も緊張や、変に

          過ぎ去った夏と渇いた世界の僕

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 朝、窓を開けると渇いた冷たい風が吹き抜け、いつの間にか、朝と夕方は上着を羽織るようになり、気づいたら秋がすぐそこに来ている今日。僕は夏休み最終日を迎えた。2ヶ月と聞くと長く感じるが、いつだって過ぎ去った時間は短く感じてしまうものなのだろう。 駆け抜けた夏色々な経験をさせてもらい、色々な価値観を知り、見聞が広がった。自分の見せたい世界観や、伝えたいものをどのように表現したら伝わるのか、常にこの作品の先にいる"あなた"を身近に感じながら過ごし

          過ぎ去った夏と渇いた世界の僕

          "あなた"に向けて届けたいこと。

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 一週間くらい間が空いただろう。というのも、実家へ帰省して、高校の同期で夢の国に旅行へ行っていたのだ。仕事柄、キャストさんの接客の仕方や、訪れている子供たちの表情ばかりに気が向いていた。テーマパークとしてのアトラクションなどの楽しさはあれど、やはり僕には誰かの笑顔や楽しそうな様を見ることの方が楽しく幸せであるのだろう。 さて、今回は自分の活動をするうえで感じていることをただひたすらに書き連ねていく。 作品の完成タイミング。以前から書いてい

          "あなた"に向けて届けたいこと。

          終わりに向けて

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 自由に使える時間があるからこそ、普段の何倍もの思考を行う。最近は、脳が毎日疲弊しきっていても、確実に自分の世界は明瞭に、そして高解像度を維持しながら広がっていることを実感しながら生きています。 終わりのある世界でいつも通り朝からバイトをこなし、疲れ切って帰路につく。 いつもと変わらない道を、右足、左足、右足…と足を交互に、そうしながら自転車のペダルに力を伝え、誰も待たない家を目指して進む。 いつもと変わらない交差点。信号が赤から青に変わ

          終わりに向けて

          何者にもなれない僕の強さ

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 夏休みも気づいたら半分に差し掛かってきた。 自分の住む街で行われる夏イベントが全部終わった。 お仕事をいただくことができたり、後輩たちと距離を縮めることができたり、何かと進むことができた夏だった。 夏の終わりに向けて色々な人と関わった夏だった。自分の知らない世界が広がって、僕の知らないあなたを知った。20歳という節目を迎えたことで精神的な変化や、成長があり、恋愛面でも勉強でもそれぞれ一つの答えが出た。 生産性のある日々のために 8月に

          何者にもなれない僕の強さ

          あなたの暇を僕に預けてみないか

          おはよう、こんにちは、こんばんは。 「暇」という字がタイトルに入っている。この記事を読んでいるあなたは、なんて読んでいるのだろうか。「ひま」でも「いとま」でもどちらでも良いだろう。感じ方の問題であって、どっちの方が自分にとってしっくりくるのか、気持ちよく読めるのか、というだけである。 さて、今日の記事はタイトルの通り暇な人が流し読みとして見てもらえれば良い。内容としては日記に近いかな。 study with me韓国語の勉強を始めて3日。3日坊主は乗り越えられそう。”新し

          あなたの暇を僕に預けてみないか