自分なりのスジを通すということ4
そうだよね。
会社に上司に同僚に、遠慮する必要はもうない。
どんだけ、自分が満足する実績を上げたとしても、結局会社が欲しているのは、従順な奴隷だ!
もうイイだろう!
会社に期待を抱くのも、希望を見出すのもヤメダ!
何の責任も、保障もする訳ではないくせに、副業するのは認めないとは何ともわがままでおこがましい限りだ。
今こそリミッターを外すんだ。
自分の収入は人に決めて貰うものではない筈だ。
そんなもんは、自分で決めるんだよ!
俺の人生だ。
『時間とお金!』
これは自由に生きる為の永遠のテーマだ!
とりあえずは、すぐにクビを切られたとしても困らないように準備をするんだ。
華僑は食べていけるように、五つの方法を手に入れるように教育されていると聞いたことがある。
五つもないが、一つ得意なことが一つだけある。
それは、バイクだ。
スーパーカブだ。
フードデリバリーだ。
とりあえず、考えてても何も始まらない。
やってみんべぇか!
しかし、今更か?