子供の習い事見るのが辛い！！

おはようございます。

この1週間子供の習い事で

複数の教室の体験に行ってきた。

そんな中でも、

自分がやっていたサッカーをみるのが

とても辛い(笑)

我が子にも言いたいし、

他の子にも指導したくなるし、

指導者にも教えたくなる(笑)

これもう職業病ですね(笑)

もちろん私が正しいという訳ではない

それぞれ教室ごとにやり方があるのだろう

しかし指導者においては、

・危険度や子供から目を離す時間

・入会セットやその段取り

などなど

思う事が色々・・・

もちろん何も言わないけど、

複数見ていても自分でこれだ！

と思える教室はなかなかないのが現状。

実際のスポーツ指導の部分は

指導者の感性や教室のコンセプトが

あるのだろうが

リスクヘッジの部分これは本当に重要

あなたの教室はではどうだろうか？

指導者が子ども達に背を向けた瞬間

いじめに繋がる動きや

危険な遊びがはじまっている。

なるべく子供たちから目は離さない

声をかけて存在を伝える

子ども達に役割を与える

などなどカバーする方法は沢山ある。

あなたの教室ではどうだろうか？

指導はあなたの感性で問題ない！

しかし命の危険に繋がる部分は

やはり常に学び続ける必要がある。

指導者は常に学び続けなければいけない。

その事を肝に銘じて、

あまり学ばないリスクヘッジについても

考えてみて欲しい！

それでは今日はこの辺で・・・

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