推したい会社は『note株式会社』
こんばんわ。
いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
Money for Good様とnote様が『推したい会社』をテーマに投稿コンテストを開催しているのを見つけました。
考えて、悩んで
考えて、悩んで
私が推したい会社は『note株式会社』です✨
note株式会社を知ったのは、TBS系列『がっちりマンデー』で紹介されていたのがきっかけで初めて知りました。
その時は、『note株式会社』の社内映像をただただ観ていただけで、「綺麗な社内だなぁ」と言う感想だけで推したい会社とはまでは無かったです。
数年が経ち、
コロナウィルスが世界中に広がりコロナ禍で職場に行きたくても行けなくなった頃、家の中で、もどかしい気持ちでいっぱいでした。
する事もなく家でテレビやYouTubeを観ていた自分でしたが、ふとあの頃観ていた『がっちりマンデー』の事を思い出しました。
最初は、何となく時間を潰す為に『note』アプリをダウンロードしてログインしました。
noteのガイダンス通りにプロフィールを作り、『スキのお礼』や『フォローのお礼』などのリアクションの設定を自分で考えた『スキ』や『フォロー』のお礼に変更したが、いざ『何を書こうか?。』と考えてしまった。
この事が逆に良かったと思う。
本当にする事もなくふわっとした時間がただただ流れて行くのが嫌だったので、『何を書こうか?。』って考えることがとても新鮮で嬉しい気持ちでした。
そこで最初は関西圏の美味しいお店を独自に調べてお店の事を書こうと思ったけど、あまりの時間と労力を要する事が分かり、断念しました😢
また、『何を書こうか?。』と、考えました。
その時です。
タイミングよく『note創作大賞』が開催されて、自分も参加しようと思い書き始めましたが、題材が思い浮かばず悩んでいました。
そしてパッと、思いついたのです😊
これだけ考えて悩んでいる事、『note』がどれだけコロナ禍の私自身を救ってくれたのか。
書こうと、、、。
それが、この記事です。
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駄文ではありますが、
自分の視点から『note』の素晴らしい所を5つ考えました。
それと、『note』が続かない人へ応援する文を書きました。
あと最後には、『note公式』様に宛てた文章も書かせて頂きました。
今でもその気持ちは、変わりません。
noteが無ければ、今の自分は居ないと思っています。
note株式会社様は、Google様と資本業務提携をしましたが、『note』がもっと世界中に広がれば嬉しいです😊
note株式会社様へ
これからもnoteがもっと普及して行く様に、これからも応援しています。
寒い季節ですが、体調には気をつけて頑張って下さい😊