最近の趣味ー画像生成
AIにて、画像生成ができる時代。
こんな事ができる時代になると思っていませんでしたけども、
最近では自分が求めている画像がかなり精度よく生成できる時代となりました。
なんとなく気になって、時間もできたことだしと思い、
最初は、サイト検索から、画像生成のできるサイトを探して、画像生成をしていましたけども、
最近はgoogle colabというものを使って、モデルをしていて、生成する方に重きをおいています。
とにかく昔まで絵師さんから同人誌とかを買っていましたけど、
今や、写真レベルで自分が求める画像を生成できることを考えると、
時代が変わったなぁと思いますし、
自分の中ではAIを活用できていることにしています。
誤解のないように書いておくと、絵師さんの絵はストーリーとかそれ自体がすきなので、ファンとして今も買っています。
AIの画像生成はモデルによって画風がありますので、自分が好ましいと思うモデルを探すことも結構重要だと思います。
バージョンによっても全く違う画風になってしまうため、結構難しいバランスだなと思います。
パラメーターについても、調整することで、全く違うテイストの画風になってしまうため、この辺の調整も結構重要です。
何よりも、プロンプトの細かい微妙な差で全く違う絵になってしまうので、これは、根気も必要です。だから、意外と自分で描いたほうが早いのではないかと思うことも多いですが、リアルさからするとどうしても、AIにはかないません。
最終的な修正をphotoshopなどで、行ったりしているのが現状です。
あとは、こんなところで役立つと思っていなかったのですが、中高時代に英単語をひたすら学んだことが地味に役立っています。プロンプトはどうしても、英単語で書いたほうがより良い画像になることが多いと思うのですが、そのときにもちろんgoogle翻訳とか、deeplを使うのですが、ニュアンスの指示は語彙力が多いほうが圧倒的に色々な画像が生成できます。
英文は難しくてわからないのですけど、単語ならわかることもあるので、知識の活用という意味でも楽しめているかもしれません。
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