読書感想文節文 009
うぇるかむ とぅ ぱすたふるわーるど!
こんちゃ!希凛のぱすたです。
文節シリーズ
第九回
「2035年の人間の条件」
暦本純一 落合陽一
第1章 チャットGPTは何を変えたのか
・未来の人類は「口笛言語」で会話する?
口笛言語をする。
つまり、イルカと会話できる。
そう。AIが間で卸売(通訳)してくれればね😉
AI、入ってる?
ってまあ、そんな感想だし、中身なのですが。
どうしても前回とかに出てきてます「長嶋茂雄のニュアンス」を、解析し終え、
誰にでも伝わる形に変換し、
「ヒョイッ」や「ヒュイッ」「グッと」「ガっと」が体系的に伝達可能になる。
それがAIのちからを解放した世界であると。
ほかにも、Happy Hacking Keyboardの「ホコホコ」感を、「ホキホキ」に変えたら?
とか、
ゴルフの「チャー シュー メーン」のリズム、言動と運動の連携を理解し、体現する。
とか、
半言語的で、
半ダイレクトマニピュレーションな、
丁度いいところ。
絶妙なグラデーションのニュアンスを汲み取りきれる、
最適解。
ちょっと意地悪に見ると、
出力側が、わがままに出しても、
受信側が、愛のままに受け取ることができる世界線。
これに到達する。叶う。ということかと思いました。
「俺は、バシュッと決めてるんだよ!だから、あの場面でアイツがシュッと動いて、キッと睨みを効かせて、クッと抑えればよかったのさ」
なんて文字列でも、
大方の意味がぼやけずに、
AI「あーね。そんな感じね。りょ」
の、勢いで発信され、
「I see,I see.アイム アンダースタンッ👍」
ってなることでしょう。
……………とっても待ち遠しいw
明日!明日来てくれ!この未来!!!
はい。今日は出涸らしのような脳のリソース枯渇気味なので(笑)
このへんで!
それでは✨
see you,soon!!