そう案
うぇるかむ とぅ ぱすたふるわーるど。
ゆっくりしていってね?
日頃の考えをストックするための記事ですので、
ある種、淡々と連なり書きが続きます。
六次化とよく言われるものに対して、
何か領域の重なり合うシナジーを探し出すものだと考えられていたようなところから
仕事内容や、法律だから、住んでるのがそこ(地帯、名産)だから等などで区切られるようなもよを思い描いたりしてました。
そこから
あくまでサービスとは全てに架かるものであり、区分されつつも、全てに繋がりがある受け皿とその行き交いで表されるようなものでは?
もしくは、規模と従事人数に重きを置いた、形へと成ったのでは?とも思った。
とはいえ、昔ながらの言い方とかよりも、どうしても避けて通れぬものが生まれたこの時代には、ドアで仕切られてるだけで、行き交いでき、横断的にすべてが混ざることのできる環境こそを六次化と評されるのでは?
とも思ったり、思わなかったり、ラジバンダリ。
ひとつ、よしなに
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