刑務所での運命若い頃、生活が厳しくてつい窃盗をしてしまった。軽い気持ちで始めたことがどんどんエスカレートして最終的には捕まった。もちろん、今ではこの選択を後悔してるし、二度と繰り返さないと心に誓っている。 刑務所にいたとき、たまたま刑務所内の図書館で映画の脚本に関する本を見つけた。映画は現実とは違う世界を描けるし、何よりも人の心に訴える力があると感じた。それが自分の人生を振り返るきっかけにもなって、「もし自分の物語を映画にしたらどんな風になるのだろう」と考えるようになった。
コンピュータのしくみ 情報活用能力とは何かを考える 1冊目の本は、佐藤一郎『コンピュータのしくみ 情報活用能力とは何かを考える』である。図書館の分類番号は007.6である。 著者の佐藤一郎は日本のコンピュータサイエンス研究者である。 この本は、2020年度から始まった新学習指導要領における小中学校のプログラミングの必修化を踏まえて、企画されたComputer and Web Sciences Library の一冊である。コンピュータがどのようなしくみで、どのように使わ
俺は、池下颯真(いけした そうま)。高校2年生。今は1時間目の現代文の授業中だ。今日は漢字の小テストがある。朝から漢字のテストとかだるいなぁ。眠すぎて漢字が中国語に見えてきた。 「あ、ミスった。」 ぼーっとしながら書いていたら漢字を間違えてしまった。筆箱からビー玉くらいの大きさの消しゴムを取り、間違えた漢字を消す。小さすぎてとても使いにくい。学校が終わったらももと一緒に新しい消しゴムを買いに行こう。ももは池下桃花(いけした ももか)、中学一年生の妹のことだ。俺の高校とももの中
写真の紹介 大学の近くにある公園の遊具の一部です。葉っぱが近すぎて遊びづらそうだなと思いました。そもそも遊具が草むらに近すぎるのが気になりました。 これも公園で撮った写真です。色んな花の中にしれっとたんぽぽがあるなと思ったけど、よく見たらたんぽぽじゃなかったので面白いなと思いました。 これも公園で撮った写真です。一際目立ってる赤い花と謎の植木鉢です。近くに家があったので捨てられたのかなと思いました。 木にぶら下がってる枝の写真です。傘の持ち手の部分みたいなところが木に
この記事の続きです。 _______________________ かぐや姫が戻ってきたのです。 でも、なぜかかぐや姫は子どもの姿です。 なんと、時間が戻ってしまいました。 かぐや姫は「おじいさんとおばあさんともっと一緒に過ごしたい」という思いが強すぎたのか、時間が戻されてしまったようです。 おじいさんとおばあさんには、かぐや姫と過ごした時の記憶は残っていないけれど、それでもかぐや姫は一緒に過ごせることが嬉しかったのです。 月に帰る日が来てしまいました。でも、かぐや姫
C館1階のホワイエにある、謎の石のオブジェ?です。文字が書いているわけでもなく、ただ磨かれた石がなんで置いてあるんだろうと思いました。 B館の入口に座ってる人です。C館から出た瞬間に1番に目に入ったので思わず撮ってしまいました。 学校の中庭?の道です。少し分かりにくいですが、レンガの模様が3種類あるのを初めて知って驚いたので撮りました。 体育館の横にあったトレーニング器具です。物置部屋ではなく、外に置いてあるのが不思議だと思いました。 サークル棟の横にあった連結散水設
『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』を公開日の4月12日に見に行きました。舞台が函館ということもあり、とても面白かったです。私は小学生の時、修学旅行で函館に行ったことがあるけど、もう一度函館に行って五稜郭タワーや函館山からの夜景を見たいです。映画は衝撃のラストで、終わった後観客の全員がざわざわしてました。本当に面白かったです。家に帰ってからもコナンの過去の映画を何作も見たり、アニメも見たりと完全にコナンにハマってしまいました。来週の金曜ロードショーもコナンの映画なので絶対に