結果の出る人と出ない人の圧倒的な違い。

結果が出る人と出ない人の違い、この違いの1つにまず分解ができていないと言うことが1つ挙げられます。例えばどういうことかというと結果が出ていないにも実は2つあります。やることをやっているのに結果でない、もう一つはやることをやっていないから結果が出ない。そしてやることやっているのに結果でない、こちらが実は1番問題です。やることをやっていながら結果が出ない。これはまず、やることやれば大丈夫です。しかしやることをやっているのにもかかわらず、結果が出ない人これは非常に問題です。変な癖がついてしまったり思い込み、そして失敗経験が増えることでどんどん自信が喪失されます。これは早くに緊急オペ、応急処置が必要です。例えばあなたはバスケットボール選手です。あなたはスリーポイントシュート練習しています。あなたならどちらの人に習いますか?スリーポイントシュート10本中1本しか決めれない選手、もう1人は10本中9本確実に決めることができる選手があなたならどちらに習いたいですか?そう結果はご覧の通りですよね。頭でわかっています。しかし、現場で結果の出ていない人は結果が出ている人ではなく、結果の出ていない慰めてくれる偽りの優しを持った自分が聞きやすい人に聞いている。そして結果が出ない集団が生まれると言う傾向が非常に多く見られます。そして売り上げが上がらない特徴として売り上げにつながる動きをしていないと言うことが挙げられます。皆さんに仕事をしてるかと聞くと口を揃えてみんな仕事をしています。いっぱいいっぱいです。手一杯です。忙しいですと答えます。そう言う人に限って売り上げは上がっていません。何故かと言うと売り上げにつながる行動をしていないからです。
あなたがタクシーの運転手ならば、たくさんのお客様を乗せてたくさんの距離を走り料金をいただかなければ売り上げは上がりません。お客様に満足してもらうために車内清掃車の清掃を毎日8時間365日やったとしても、売り上げは1円も上がりません。売り上げにつながらないことにあなたは時間を割いてませんか?

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