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「職場での影響力を高める11の習慣」の本

今回は、私のnote有料本「職場での影響力を高める11の習慣」(350円)を紹介させていただきます。

本拙著は、職場のコミュニケーションでの11の心がけを紹介する本です。
この11の心がけは、職場での影響力を高める心がけです。
私のコミュニケーション研修講師としてのキャリア38年の気づきです。

内容は、文章とイラストにYouTubeショート動画(限定公開)を加えて紹介しています。
お読みになると、「なんだあたり前じゃない」と思われるものです。
大事なことは、「あたり前の習慣化」です。

事業活動の目的は、全従業員がベクトルを合わせ、共創によってお客様に選ばれるコトや物をつくり続けていくことです。
共創の手段はコミュニケーションです。

職場のコミュニケーションには、ビジネスに必要な意識とコミュニケーションの基礎力が反映します。
本書の11の習慣は両者を反映させたものです。

ちなみに
、組織にはいろいろな知識や知恵、技能・技術を持った人がいます。
これが、組織力の源です。
ただ、この源を組織力強化に向けるためには、全従業員による11の習慣化が大事です。
つまり、全従業員がこの習慣化を行えば職場はより活性化すると言えます。

なお、この他にもビジコミ力がつく本を次のページで販売しています。

あなたのビジネス・パフォーマンスのサポーターとしてお役に立てれば幸いです。
よろしくお願いします。
田中義樹

著者プロフィール
田中義樹(たなか・よしき)
旧郵政省に8年勤務後、テレビ番組の司会等を10年経験しました。
その後、日本能率協会マネジメントセンター専任講師等を経て、現在は人財育成コンサルタントとして活動中です。
管理職研修や職場活性化研修、クレーム対応研修等ビジネスコミュニケーションに関する研修・講演を行っています。
著書には「一番つかえるクレーム対応のやり方がわかる本」(日本実業出版社)等があります。

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