マヌルネコからハシビロコウへ
『道をひらく(松下幸之助)』の朝活書き写し、
6/3から一日も欠かすことなく書き続け、昨日マヌルネコのノート全ページを書き終えた。
少しのことを毎日コツコツが苦手な自分にとっては快挙と言ってもいい出来事。
マヌルネコのノートは終わったけど『道をひらく』はまだ残っている。
『道をひらく』には120篇の随筆があり、マヌルネコのノートは45枚90ページ、いずれノートが先に終わるのはわかっていたので、同じような紙質や罫線のノートをあちこち、近所のLOFTから東京の丸善まで、ずいぶん探し回っていたけど、コレだというノートを見つけられず。
そうだ!那須どうぶつ王国にネットショップがあるんじゃないか?
はい、ありました。
那須どうぶつ王国のホームページを見ると、マヌルネコの他にハシビロコウ、ホッキョクオオカミ、スナネコの表紙のものがあり、ハシビロコウが好きな私は迷わずハシビロコウさんのノートを選んだ。
そして本日、ハシビロコウのノートめでたくデビューと相成りました。パチパチパチパチ〜。
中身は同じなので、今朝も気持ち良く書き写し。
さて、ハシビロコウのノートも45枚90ページ。『道をひらく』はあと40篇弱。
そう、今度はノートが余ってしまう。
でもそこは大丈夫。
すでに『続 道をひらく』購入済み。
朝活書き写し、まだまだ楽しめそうです。
ちなみにこのハシビロコウのノート、哀愁漂う裏表紙の絵がたまりませぬ。