152.子どものようにコンプレックスを0にして、のびのびと描きたい【おかのきんやさんとの出会い】
大好きなnoterさん(おぱみさん)に紹介していただき、
素敵なnoterさんに出会うことができました。
そして、その方から、宝物のようなコメントをいただきました。
今日は、そのことをシェアしたいと思います。
おかのきんやさん
とっても素敵な漫画を書かれています。
イラストのタッチも、
星の王子様のお話も大好きなので、
お話に惹き込まれました。
そして、「星の王子さまとけいこさん」その5を読んだ時、あるシーンに心を奪われました。
おかのきんやさんに送ったメッセージ
おかのきんやさんが下さったメッセージ
「点々クラブですねぇ」
「点々クラブ」結成なんて、お絵描きする仲間として認めていただけたようで、本当に嬉しかったです。
今朝もコメントをくださり、「てんてん♪」クラブとして交流させていただけて感激しました。
「絵にとてもコンプレックスがありました」と、素敵なエピソードを教えてくれました。
私はこのコメントを読んだ瞬間、涙があふれました。
「とてもいい絵ね」
なんて嬉しい言葉だろうと思いました。
自分の力のなさに悩むのは仕方ない。
でも、描いている瞬間は
子どもたちのように「コンプレックスを0」にして、
「のびのびと描きたい」と思いました。
そのほうが絶対に楽しいし、「いい絵」が描けるような気がするからです。
雲の上の存在である、おかのきんやさんが
コメントに書いた「画力がなさすぎて泣けてくる」の一言に対して、
こんなに真摯に応えてくださったことに
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
おかのきんやさん、温かいお言葉を下さり、
本当にありがとうございました。
最後に
創作をするとき、自分の力のなさに悩むのは私だけではないはず。
そう思ったので、おかのきんやさんが教えてくださったことを共有したいと思い、記事にしました。
どなたかの心に伝われば嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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サポートをいただくたびに、クリエイターの一人として、
とても大きな幸せと励みをいただいています☺️✨