
161. ワクワクすることをまた見つけた話(ビジュアルシンキング)
ワクワクする出会いがありました
くぼみさんのnoteに出会い、
かわいいイラストと分かりやすい解説に
釘付けになりました。
くぼみさんのnoteを一読した後、
グラフィックレコーディングについて
もっと深く知りたくなり、2冊の著書を手にしました。

この2冊を読んでいる間、ワクワクが止まりませんでした。
特に心惹かれたのは、グラフィックレコーディングの土台である
ビジュアルシンキングです。
ビジュアルシンキングとは、
「考える」「描く」「見る」を行き来して、
頭の中を可視化する行為です。
可視化に使うのは、文字、絵、図です。
複雑な思考も、文字、絵、図を組み合わせて表すと、
整理しやすく、人に伝わりやすくなります。

文✖絵でアウトプットしているとき、
私はビジュアルシンキングをしていたのだと気づきました。
もっとビジュアルシンキングをして、
文字、絵、図を組み合わせて、
より伝わるアウトプットをしていきたい。
イラストだけでなく、図解にももっとチャレンジしたい。
そう思いました。
ワクワクするし、可能性を感じるので、
どんどんチャレンジしていきたいです。
たくさんのスキをありがとうございました!

この記事では「子育てのありたい姿」を
文字と図と絵でアウトプットしました。
イライラしたときに絵が頭に浮かびやすくなり、
心を落ち着けるのに役立っていると感じています。
この記事をかくにあたっては、
まるさんのnoteに貴重な気づきをいただきました。
以上です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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