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212. 紹介していただいた記事が「心の灯火(ともしび)として残り続ける」と思った話。

尊敬している図解noterさんが私の図を紹介して下さいました。

今月も、尊敬している図解noterさんが
「月間みんなの図解」という記事の中で
私の図解を紹介してくださいました。

山田太郎さんが「月間みんなの図解 第39回」で紹介して下さった図解。私の中で特別な思い入れのある200記事目の図解です。

山田太郎さんのnote「月間みんなの図解 第39回」より。
「いいと思ったところ」を具体的に書いて下さいました。

山田太郎さんの「月間みんなの図解」にご紹介していただくのは、
第37回,第38回に続き、3回目です。

毎回「いいと思ったところ」を具体的に認めてくださるので
とても嬉しく、励みになっています。

普段はなかなか味わうことのできない喜びを
プレゼントしていただいています。

感謝の気持でいっぱいです。


山田太郎さんについて

山田太郎さんは、2018年の5月から2023年の今日まで
「日々感じたこと、学んだこと全般」を図解で投稿され続けています。

図解というと、学習やビジネスに活用するイメージが強かった私に
山田太郎さんは「もっと自由に図解を楽しんでいいんだ」という
大きな気付きをくださいました。

図解の記事に番号をつけられているのですが、
最新の番号が【1838】です。
圧巻の「継続力」、そして、図解への「愛」を
持たれている方なのだと思います。

私が拝見できているのは、まだそのほんの一部なのですが、
どの図解も興味深く、いつも多くの気づきをいただいています。


山田太郎さんの「みんなの図解」に込められた思い


山田太郎さんは、「みんなの図解」という紹介記事も2018年12月から継続して投稿されています。
マガジンにまとめられているのですが「112本」もありました。

この記事を書かれているのは、「図解を描いている人を応援したい」という思いからだそうです。

このマガジンは2018年12月開始なので足かけ4年になりますが、振り返ってみると今も図解を描いている人は必ずしも多くはありません。

他の事に注力するため図解をやめた人、仕事や日常では今でも描いているけれどもう投稿はしていない人、そしてnote自体から去った人など、様々な背景があると思います。

それでも私の心の琴線に触れた図解を紹介することは「その時」を切り取る記録として意味があると思っていますし、またその人の心の中で小さな灯火(ともしび)として残り続けるかもしれないので、これからも細く長くでも続けていこうと考えています。

この記事が図解を描く方の励みや、新しい図解に出会うきっかけになればうれしいです。

山田太郎さんのnote「月間みんなの図解 第36回」より。太字は私がつけました。
山田太郎さんの「図解を描く人を応援したい」という思いに胸が熱くなります。


いつまで図解を投稿し続けられるのか分かりません。

でも、山田太郎さんがこのような出会いを下さったことで、

おばあさんになっても図解を楽しみ続けたい、
どんなペースになったとしても投稿し続けたいと思うようになりました。

「みんなの図解」で紹介していただいたことは、
今現在の私を励ましてくれていますし、この先もずっと心のなかに「小さな灯火(ともしび)」として残り続けると確信しています。

「みんなの図解」で紹介していただいたことは、おばあさんになっても、ずっと心の中の小さな「ともしび」として残り続けると思います。



「みんなの図解」は、私のように
必ずや「図解を描く人の励み」になっていると思うので
細く長くぜひ続けていただきたいと、心から思っています。




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