463．「発信してみたい」があるなら、大丈夫．不安も怖さもひょいっと超えられる
「発信、やりたいけど、
なんだかんだで
後回しにしてしまう・・・」
「興味はあるけど、
いざ書こうとすると
何を書けばいいか分からない」
「発信してみたい気持ちはあるのに、
結局毎日が過ぎていく」
そんなふうに思いながら、
気づけばまた発信ができずに終わってしまう．
でも、それはあなたがダメだからじゃない．
むしろ、自然なことです．
私たちは、
ただ生きているだけでも
とても忙しいから．
発信は
「重要だけど緊急ではない」ことだから
後回しになりやすい
んです．
私自身も、
「もっと早く発信を
始めていればよかった」
と思って、
後悔したことがあります．
でも、
その時はその時で
発信よりもっと
やりたいことや
大切だと思うことを
やっていたんですよね．
要は
「今じゃなくてもいいかな」って
思っていたんです．
そんな私が
発信を始めたのは
発信に対する不安や恐怖を
「ひょいっと」飛び越えてしまうくらい
「発信したい！」という気持ちが
高まった時でした．
それはある日、
ふと、
「このままじゃ何も変わらない
ずっとこのままは嫌だ」
「読むだけの自分でいたら、
自分の人生は何も変わらない」
そう気づいた瞬間でした．
何を書いたらいいかすら分からない
誰も読んでくれないのではないか
そんな不安と恐れに
何度も襲われました
それでもいいや
書きたいのだ
発信してみたいのだ
という思いに正直になって
「えいっ」と
noteの世界に飛び込んで
発信してみたら、
少しずつ私の世界が広がって、
どんどん楽しくなっていったんです．
その具体例の一つが、
「図解」の面白さと
「図解仲間」との出会いです．
山田太郎さんのnoteに出会い、
「図解」の面白さに気づきました．
その後、
「図解」を書いて発信するようになり、
どんどん「図解」の楽しさにハマっていきました．
そして、山田太郎さん主催の
企画（お茶会や
＃みんなでことわざ図解）に
参加させていただく中で、
同じく「図解」を愛するnoterさん数名と
Zoomでお話しさせていただいたり
繋がることができました．
そこで、
同じ「図解」好きでも
得意な表現や大事にしていることが
違うことが分かりました．
そして、その違いを
それぞれの良さとして
認め合うことができました．
これは私にとって「大きな幸せ」でした．
というのも、
育児休業中かつ、
ママ友には
「図解が好き」ということすら
言う機会がなかったからです．
図解が好きで、
しかも、
互いの良さを認め合える仲間と
出会って繋がれるというのは
「発信」がもたらした
「奇跡」とすら感じています．
「発信」は、
子どもの急な発熱や
来客などのように
今すぐ対応しなければ
ならないことではありません．
むしろ、
何もしなくたって
何も困ることはありません．
だからこそ、
「やりたい」と思った時に動かないと、
「気づいたらまた1年が過ぎてしまった…」
そんなふうに後悔することになってしまいます．
でも、逆に言えば、
だからこそ、
「今、やりたい」と思った
その瞬間こそが
あなたのベストタイミングなんです．
だから、
あなたが「やりたい」と思った
そのタイミングを
どうか逃さないでほしい．
あなたの心の中にある
「今、やりたい」という気持ちに
応えてあげてほしい．
私も初めは
何を発信したらいいかすら
分からず
日々の中で心が動いたことを
ただただ綴っていました．
こんなの、
読んでくれる人いるんだろうかと
不安になりながら・・・・
それでも発信し続けていたら、
一人、また一人と
私の記事に共感し
繋がってくださる人が現れ、
私の世界が広がっていきました．
新たな発見
新たな挑戦に繋がったり、
想像以上の変化に出会えました．
だから、
もし「やりたい」と思う気持ちがあるならば、
少しの勇気を出して、発信してみてください．
その先には、今とは違う
もっとワクワクする未来が待っています．
私たちは、私たち次第で
そんなワクワクする未来を
切り拓いていけるんです．
とは言っても・・・
怖いですよね．
不安ですよね．
何を発信したらいいか、
わかりませんよね．
でも、あなただからこそ
書けることがあります．
例えば・・・
あなたの好きなことから
発信してみませんか．
・あなたが好きなこと
・それを好きな理由
この2つをセットにして
140字以内の“つぶやき“で
発信してみませんか．
トップ画像は、
あなたが好きなことの
フリー画像を持ってくるのが
オススメです．
あなたと好きなことが
同じ人はいます．
でも、あなたが
それを好きな理由は
あなた自身の感覚や経験が
元になっているので
そこには
唯一無二のあなたらしさがある．
この温かいnoteの世界なら
「そうそう、私もそれが好き」と
「なるほど．だから好きなのね」と
言ってくれる人が
きっといます！
私が大好きな図解を
発信していたら
同じように図解が好きな方と
繋がれたように．
他の誰でもない
あなたの声を
待っている誰かが
必ずいます．
だから、大丈夫．
最初は不安や怖さが
あると思いますが
「発信してみたい」と思う気持ちに
正直になって、
ひょいっと飛び込んでみてください．
その一歩が
新たな世界の扉が開きます．
温かくて広いnoteの世界だからこそ
心の交点を感じる仲間とつながり、
新しい発見や喜びを味わえる未来が
あなたを待っています
「発信してみたい」と思う
あなたを私は
いつでも心から
応援しています．
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