【忘備録】自覚症状と服薬経歴01
<休職1回目>
初診日:2021年8月21日
身体症状
・不眠
・起床後起きられない、ベッドから出られない
・リモートミーティング後2~3時間動けない
・頭は疲れているのに仮眠がとれない
・食事がおいしくない
・倦怠感
・微熱(昼間のみ)(同年7月より頻度が上がる)
・頭痛
・腰痛
・肩こり
・下痢
精神症状
・不安
・イライラ
・怒り(怒鳴る)
・何をしても楽しくない
・絶望感
・落ち込み
・すべてが面倒臭い、やる気がでない
・集中力低下
・判断力低下
・文章理解力低下
・言葉につまる
・言い間違える、口が回らない
・音楽が聞けない(雑音になる)
・本、マンガがいっさい読めない
・消失願望(希死念慮ほどではない)
診断(休職理由):自律神経失調症
休職期間:2021年10月1日~2021年12月31日(3ヶ月)
最終診察日:2023年12月19日
処方薬
(2021年8月21日~2022年9月12日)
・デュロキセチン
・アルプラゾラム → 停止
・パロキセチン → 停止
(途中数回)
・ロキソプロフェンNa → 対頭痛。数回で止める
・葛根湯 → 対頭痛。半年ほどで止める
(2022年9月12日~2023年12月)
・デュロキセチン
・フルニトラゼパム
所感
症状
身体症状の方が辛かったように思う。
コロナ渦で病院に行きづらく、非常に我慢した記憶がある。
特に頭痛に悩み、いくつか痛み止めを処方してもらった。どれも効果を感じなかったので途中停止。
病院
1回目:問診→薬を処方。休職を希望するか聞かれる(保留)
2回目:休職を希望。診断書発行。
3回目以降:症状の変化、困りごと確認。
休職期間満了月:復帰できそうか質問される。一応肯定。診断書発行。
後半1年くらいは、雑談で15分ほど時間を潰す。(診察時間30分)
初めてのメンタルクリニックのため、病院選びの基準=近所。
詳しく調べるだけの気力、体力がなかった。
実はあまり評判は良くなかったらしい。
約3年通院したが、良くも悪くもなった気がしない。
自分がいまだに通院が必要な状態なのか分からなくなり、セカンドオピニオンを求めて転院。