私的断捨離術 〜学校教育編〜
どうも「駆け出し」です!
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士(リハビリの専門職)です!
本日は昨日の続きで「私的断捨離術 〜学校教育編〜」という記事になります。
昨日の記事は、下記のものになります!ご覧ください!👇
今回は「学校教育編」になります。学校教育は小学校6年、中学校3年、高校3年と12年間もあります。そうなると、国語、英語、数学、理科、社会など多くの教科書を使うことになります。
そのため、実家の本棚や押し入れには多くの教科書がありました。そこで、小学校から高校までのほぼすべての教科書を捨てました。
なぜ、ほぼなのか・・・?
それは「国語の教科書」だけ捨てられませんでした。
私は「読書」が大好きです。
国語の教科書には、多くの文学作品があります。何世代にも渡り読まれているものです。しかも、国語の教科書に掲載されるレベルであり、内容の質が高いと思います。
文学作品は捨てられません・・・。
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