サザエさん…遺伝子書き換え中


コンビニでショートホープを買ってきて
、ギョッとする。

先日、本日と…東証が大暴落しましたが…

下げ幅、なんと……8千円。

ちんこが縮まりそうだ。

ノストラダムス曰く、
……全ての黄金は泥となる。

この情勢の中でも、ライオンズゲートは開いている。よくわからないが、眠い

遺伝子の書き換えは続いている。
DNAファントム効果というのが、
この後に来る。
塩基配列は量子に働きかける。

分子生物学、量子生物学…という分野でこのファントム効果がささやかれている。


磯野家を例にとって、説明


マスオさんのみならず、サザエさんの遺伝子……はフォトンレベルでシンクロを呼び起こす……。
カツオがわがままなのは、サザエさんのゲノムがそうさせている、となる。
また、ゲノムとゲノムはファントム効果を起こし、共時態をつくる。
これを書き換えてしまうと、
通時態で分岐する




さらにはタイムリープの話がもはや普通に話題にのぼるようになってきている。




【NATOで井戸端会議】


黒田前日銀総裁…の時
つまり
安倍元総理の時代から莫大な量的緩和をしてたので、
日銀の場合、
安倍総理がいなくなると、
制御できない。
この国債の乱発は冗談か?と思えるくらい凄いものだった。



直弼の緩和政策…万延小判
これを更に俯瞰していく。




すると……江戸城西の丸に陣取った、
明治新政府軍になる。
新政府軍は幕府の財政問題を研究していた。

じつは江戸幕府が経営していた
…地下経済…そのものが鳥羽伏見の戦いから上野の彰義隊につながってくる。
だから、佐賀藩の大隈重信がこの時期に登場するわけだ。




それくらい通貨の問題は普遍的なテーマになる。
マクロ経済学における社会主義
それが、経済思想家フリードリヒ・ハイエクとなる。
ハイエクがどうすばらしいのか未だにわからない。





通貨の大量発行はつまり、内戦につながる…という歴史の法則がある。



口先介入でも、マーケットは敏感に反応する。



ウクライナ情勢ではNATOの結束がない。
湾岸戦争は30年前のことである。


かなり前、ラリー・キングズ・ライブという番組で湾岸戦争の時の西側の対応を期待するという論調があったが、これは今日ではありえないだろう。
もう、ミッテランもレーガンもいない時代である。

ベルリンの壁崩壊で一旦、世界の記憶は
リセットされたようなところがある。
恐らくはネットのデータベースに問題があると思う。思考をネットのデータベースに委ねてはいけないと考える。
ネットの内容がどんどん形骸化している。


ポーランドは臨戦態勢、フィンランドの女性首相は適当にNATOに入りますとか言うし(ストックホルムを井戸端会議のと勘違いしてる……)、マクロンは絶妙に演技、ロシア海軍はキューバに乗り上げる。
さすがのキューバも引いた。
これに対してセルビアの歴史学者は第一次世界大戦の状況な似ていると警告している。




【ヤシマ作戦…by.日銀&安倍総理】




安倍総理の『異次元緩和』はエヴァンゲリオンでいえば、


日本経済のヤシマ作戦……


みたいなもので
外したら、後がない。
【アニメの設定でも】
第3新東京に侵入したラミエルを
一発きりのポジトロンライフルで倒す。
その間、第3新東京は徹底的に節電規制をしている。

シンジ君は失敗した……、
ミサトさん…あのう…
『外してしまいました、ゴメンナサイ』

(T_T) 


ごめんで済むかよ……💧(¯―¯٥)/~

シンジ








プラザ合意から出し抜けに円高が始まって、ブラック・マンデー、戦後最高値、それから総重量規制(三重野総裁)、バブル崩壊…、低迷、阪神淡路大震災、こんな具合に、わいの日本経済の年表は出来上がっているわけなのですよ…





インフレ・ターゲット


この異次元緩和の国債の受け手
日銀で、不胎化しているので、
ある意味では昭和初期に高橋是清が主導した財政政策と同じ状況なんですが。専門家によるともっと情勢はシビアらしい。





【若い人…を読んで】





『隣の八重ちゃん』
という松竹映画を観たことがあります。
これが、上映されてた時代…満州事変直後の日本の家庭のドラマ。




ここから、真珠湾攻撃まで突き進むとは、とても考えられない……映画。



ホームドラマでいえば、
『若い人』という長編小説がこの年に三田文学に連載されていた。
石坂洋次郎の戦前の代表作。

戦後…大衆小説の大家。



葛西善蔵という郷里の作家に弟子入りしようとして、逆に手酷い目に遭った。
同時に、石坂洋次郎は彼の小説を代筆していた形跡が見られる。

葛西善蔵…、は私小説を書いていた。
だが小説はさっぱり売れなかった。
華やかさはまったくない。
また、彼はひどく無口だった。
たまに売れるが、酒代がどどこおるいっぽうだった。
やがて、肺を患う。
病の中でも彼は、酒を浴びるように飲んだ。
曰く
飲酒、1日一升…
飲み、暴れ、噛みつき
倒れる。
それが葛西善蔵の日課だ。
やがて、療養生活が始まる。
この時に石坂洋次郎は彼の門をたたいたのだろう。
『若い人』は改造社からでた。
この原稿は…今日では知られていないが、一時期、紛失していたものとされていた。












で、はなしは戻って

『隣の八重ちゃん』松竹映画



この作品は、分かりやすく言えば
『サザエさん』とか『ちびまる子ちゃん』風のホームドラマの原点。

となる。









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