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qr     quiet riot

1988年にリリースされたアルバム。

レビュー

古くからのこのバンドのファンは拒否反応を感じるだろうな。ヴォーカルのポールはやはり歌がうまい。

だからこそ、ブルース色の濃いアルバムが生きてるのか。今までのクワイエット・ライオットのファンと別の音だから戸惑わ。ヴォーカルは最高だと思う。

感想

ラフカットのファンだったせいで、ヴォーカルがポール・ショーティノのファンだった。そのこともあり、このアルバムをよく聴いてた。

クワイエット・ライオットのファンにとっては賛否両論を飛び交う。全く音的に前作と違いすぎる。声も違う。本当のファンは戸惑うアルバムに間違いない。

また、今でも拒否してる人もいるかもしれない。だけど、自分は、この時代のクワイエット・ライオットのほうが好きだ。この声がとても好きだから。それだけのことだ。


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