昼頃、職場から電話だ。ピンチヒッターとして休みを返上することに。もとに戻ったので、OKを出した自分。来週は連勤が〜〜〜〜。そんな事を呟く。まァ、頑張るしかないか。

今頃、自分は病院のベッドの上にいるだろうな。手術が終わり・・リハビリの毎日だろうな。病院のベッドの上で家族の面会を待ってるだろうな。 だけど、現実は、手術はキャンセルになった。だから今自由の身だ。くだらない独り言だ。(_ _)

ocean of opprotmity PelleK

ノルウェーのヴォーカリストペルケイのアルバム。 感想Youtubeで、アニメ、ポップスのカバーを歌う彼の凄さを知り、ファンになってよく聴いてた。オリジナル以上の表現力にファンになった。彼は、過去にアルバムをリリースしたそうだ。彼の核の作品？オリジナルを聴いてやはり、歌のうまい人だと思う。

0n through the night def leppard

1980年デフ・レパードのデビューアルバム。母国イギリスでは、チャート上位にランクされたアルバム。 レビューデフ・レパードの初期の時代を絶対に聴いてほしいアルバム。彼らのファンであるならば、聴いてほしいアルバム。 感想兄貴の影響でハードロックファンになった。今までは兄貴たちの受け売りが大きい。その中で自分が好きになったバンドた。もう、あの頃は、ミーハーた。もう、しょうがないよね。夢見る少女のままだったもんな。 自分と等身大の彼らのファンになった。もう、理屈抜きで好きにな

once upon a yesterday　 conerstone

元レインボーのヴォーカリストドウギー・ホワイトと元ロイヤル・ハントのスティーン・モーゲンセンが結成したメロディハードロックバンドを結成した。それがコーナーストーンの3枚目のアルバムだ。 レビュー正統派ハードロックの王道をいくバンド。今までのコーナーストーンのアルバムよりも少々ハードな音を聞かせてくれる。 このプロジェクトでは、ドゥギー・ホワイトがかなりいい感じだ。この手のタイプの音がドゥギー・ホワイトに合うだろう。 感想ハードロックはやはりいい。そんなことを感じるアルバ

one heart　　　 Celine Dion

ラスベガス公演に合わせてリリースされたアルバム。バラードのイメージが強い彼女だが、ここではバラティ豊かなリズム・メロディーが詰まったアルバム。新しい彼女の世界を感じるアルバムだ。 レビューバラードだけでなくダンスのできる曲を収録されてる。ノリノリにかなりいい感じのアルバム。 感想気に入ってよく聴いてた。大人が楽しめるポップスという感じだろうな。本当に心地良くてとてもいい感じのアルバム。ブリトニー・スピアーズのアルバムも聴いても、やはり後が虚しく感じる。 だけど、彼女のこ

ふと・・・うどんを食べに行こうと思った。候補は3軒だ。Googleマップで検討して。そして一番の近場のチェーン店行くことに。食べたが、自分の好きな「肉うどん」がない。トッピングが＋生タマゴ歯科提供できない。仕方がないので食べる。だが〜〜〜心做しか美味しくないなんで？？

operation maind crime2 　queensrych

コンセプトアルバムで超大作だった前作。ようやく、第二弾がリリースされた。このアルバムは、恋人が何者かから殺された。その何者かを探すためにニッキーは犯人を突き止める内容だそうだ。 レビュー問題作と言われるが。だけどなかなか圧巻だと感じる。もう最後の方は感動モノだ。ロニー・ジェイムス・ディオのゲストだ。 本当にこのコンセプトアルバムを理解してるので問題を深く感じた。ジェフ・テイトは相変わらずすごいヴォーカリストそれを感じた。 この時に流行っていたロックの形態だろうな。それを

odyssey 　　yngwie malmsteen

イングヴェイマルムスティーンのバンドに、元レインボーのヴォーカリストジョー・リン・ターナーが参加して制作されたアルバム。 レビュー交通事故から奇跡的な復帰を遂げたイングヴェイマルムスティーンのアルバム。後遺症なんか全く感じないアルバム。このアルバムの全体的にはネオクラシカルでアメリカ市場を意識してポップな仕上がりになってるようだ。 イングウェイの大ファンは絶対に聴いてほしいアルバム。ジョーの声を聴くたびワクワクしながら楽しんでいるところです。 ポップな曲調になってアメリ

octpuss 　　　cozy powell

コージー・パウエルソロ3弾！このアルバムにはゲイリー・ムーアとの共演が話題になった。このアルバムには、ホワイトスネイクでのドラムソロに使われた楽曲もレコーディングされた。 レビューゲイリーとの絡みは静かな楽曲でありながら艶のあるギターソロと、落ち着いて静かなドラムの音を楽しめる。 前作がヴォーカルいりのが不評のために前作をインストだけにしたアルバム。ロンドン交響楽団の共演はすごすぎて何も言えない。ただ、中途半端なところがありすぎるのも問題ありかもしれない。 感想このアル

on the way 　　　　flintlock

ベイ・シティ・ローラーズをキッカケに、世界的にポップ・ロックブームが始まった。このアルバムは77年にデビューした。中心人物のマイク・ハロウェイのルックスがかわいいと評判だった。 感想懐かしい。ベイ・シティ・ローラーズの影響でアチラコチラとポップ・ロックが流行ってた。そしてこのグループもその中にいた。 特に、可愛いルックスのマイク・ハロウェイの存在が大きい。そのおかげか、わからないが、かなりの少女たちの人気を集めたらしい。

one world one love 　　michael bolton

マイケル・ボルトンのアルバム。 レビュー素晴らしい歌声と曲に聞き惚れる。大人のラブソングに魅了されるアルバムだ。彼の歌声がとても大好き。いつも車の中で楽しんでいる。 感想大人が楽しめる。なんか、落ち着いて過ごす時に聴きたい。または、恋人と過ごす時にいいかもしれない。マイケル・ボルトンの声って、相変わらずいい。心にしみる。 ロマンチックに過ごしたい時、または一人で過ごす時に愛する人のことを思い出す時に聴きたいアルバムだ。