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hurry up&wait   JOE LYNN TURNER

ジョー・リン・ターナーの4枚目のソロアルバム。

レビュー

まぁいつものジョーの定番の音だと思った。やはり、いい感じのアルバム。

感想

ロックヴォーカリストの中で生理的に好きだな。どんな曲でも心地よく心に響く。彼の存在は自分をハードロックのファンにさせた大きな原因だ。また、彼の声がなかったら、レインボーの凄さを実感しなかったと思う。

いつになっても、姿がどんなに変化しても彼の歌語へ、あの頃と変わらない。それは、ファンの殆どがかんじるだろう。

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