「問われるべきは社会の責任」
―孤立出産した技能実習生、広がる声の輪
安田 菜津紀


ひとり個人に罪をきせ根本の問題から目を逸らす。
腐るにまかせる。
裁判官は何を守りたいのか。

「三等国民」感覚が温存されている。

https://d4p.world/news/16135/
画像1

いいなと思ったら応援しよう!