長島 彬さん ソーラーシェアリングの親
ながしまあきら
1943年神奈川県生まれ。農機具メーカーで開発設計に携わる。定年退職後、慶應義塾大学に入学し、生物学の教科書から植物の光飽和点を知り、ソーラーシェアリングを発案。2010年千葉県市原市に実験試験場を設立。CHO技術研究所代表。(パンフレットより)
痛快「エネルギーの民主化」🌟
ソーラーシェアリングは「エネルギーの民主化」という長島彬さんのことばに、目の前がパッと開けて明るくなり胸踊りました。正確なことばを思い出せませんが、権力を握っている者たちから、市民が自らの力を奪い返す実践のひとつで、大きな潮流となる力を持つ方法だと感じたからです。「大国主義」で「事大主義」の人たちは喜ばないでしょうねー。
「小国主義」を推します❗(「推し」ってはじめて使った)
藻谷浩介著「里山資本主義」を10年ぶり?にパラパラ眺めていたら飛びこんできたことばに目が💛
「マッチョな大国主義」から「しなやかな小国主義」へ
「既得権益を握りしめている大国の権力者たち」が搾り取り踏み倒す対象-人口-数字としか見ていない人間が、ひとり、ひとり、またひとりと、「大国の俺様たち」を尻目にぞろぞろ去ってゆき、大河のようになるのが目に浮かぶ、ふふふ。
⇧2023年現在のことを調べることができませんでした。
⇧JFS ジャパン・フォー・サステナビリティ
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