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「こんな自分を愛せるわけない」なんて、図々しいにもほどがある。
『ラムサ』を再び読む日が来るとは思ってもみなかった( ・-・)
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わたしもうなんにもしんどいことないの、苦しいことないの、辛いことないの、このこと意外はね。
掘っても掘ってものけられない岩のような感じ。
もう本当に本当にこれ以外、苦はないのーーーー!!
なに、この賭博みたいな状態、本当、やめてほしいわ。
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「この苦」はなんとしても死守ですか? なにそれ。理解できん。
「大丈夫💛大丈夫💛」って、うれしいですよ、その感覚。でも、どこが大丈夫なんですか?
「大丈夫だよね」
う、確かに、ほぼ大丈夫なんです、あれ以外は、全て、ええ、大丈夫なんです。でもですよ、あれ放置って、全然大丈夫じゃないですよね?
「常識は置いといて」
え、だから、常識は置いといて? あーうーあーうー、わたし、人間なんですよー、置くの、難しいす。
「とかなんとか言って、いまちょっと楽しいんでしょう?」
う、う、う、ん、楽しいです。でも、頭おかしいのかなー?って。
え、なんですか?
「これまで生きてて頭おかしくて不幸だったでしょ?
いま頭おかしいにしても、しあわせでしょ?」
そうですね。ええ、そうですよ。
「そんならいいじゃん」
あ、うん、そうなんですよね、ただねー、どうも自分のこととなると、ねー、ねー、わかりますよね?
え?
「じゃ、自分消しちゃえば」
あ、ん、あー、どうやって?
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『ミュータント・メッセージ』放す『GAMA 月桃の花』放す『ライフ・レッスン』放す 放す 放す
混乱の中に投げこまれていた
混乱の中に飛びこんでいた
混沌の中に投げこまれていた
混沌の中に飛びこんでいた
放すため
放すため
放すため
放すため
忘れた 思い出すため
忘れたことはない
忘れた 思い出すため
忘れたことはない
自由なわたしは軽い。
肘から下が血管浮き上がって怪人みたい、九十九才みたい(;^_^)
ゆるんでないと大切なことがわからないヽ(;▽;)ノ
もう男たちの時代は終わった。
命を育む、そんな時代が来るっていうことを、おんな島、めしまは示せるよ、象徴的にね、と私は言いました。
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