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【おしゃれお菓子】ヤンヤンつけボー
こんにちは
娘とスーパーに買い物行くと
連れて行かれるお菓子コーナー
駄菓子コーナーを見てると、子どもの頃食べてた、懐かしいお菓子がたくさんあるよね。いつの間に食べなくなるんだろうね。気がついたら、食べなくなってるよね。誰が教えた訳でもなく。不思議だよね。笑
今日は、娘がハマってるお菓子を紹介します。
■ヤンヤンつけボーって知ってる?
食べたことある!見たことある!
懐かしい!って人が多いのでは?
明治が出してるスーパーロングセラー商品
『ヤンヤンつけボー』
1979年(昭和54年)から発売されており、スティッククッキーに、チョコクリームとラムネをディップして食べるお菓子。
■ヤンヤンつけボーへの思い出
僕が子どもの頃、勝手に思っていたのは
『おしゃれな女の子が食べるお菓子』
当時の僕は、学校のマドンナ的な女の子がそれを食べているのを見て、このお菓子はおしゃれな女の子が食べるお菓子と言うイメージを膨らませてしまった。つまり、男の子の僕が食べるなんて恥ずかしくってできない!と思って食べることできなかった。なので、僕自身子どもの頃に食べたことがないお菓子なんです。
■20年越えのヤンヤンつけボー
そんな思い出の「ヤンヤンつけボー」が娘の手によって20年以上ぶりに僕の目の前にやってきた。笑
スティククッキーをチョコレートにディプしてラムネをまぶして食べる。これが子どもながらにおしゃれな食べ方だと思った訳です。笑
実際にヤンヤンつけボーを食べる娘。2歳9ヶ月の娘は上手にクッキーをディプして食べてる。自分の子ながら、なんて器用に食べるんだと思う。笑
娘の横に座っていたら
「パパあげる。」と一口分けてくれた。
初めて食べた味の感想は、チョコレートにラムネって意外にも合うんだと言う感想。ジャリジャリとした舌触りがより美味しさを引き立ててくれている。美味しい!子どもの頃に戻って純粋に楽しんで食べたかった。
■まとめ
子どもの頃の自分の世界を感じる事ができてとても幸せでした。娘にも思い出のお菓子ができればいいなーって思うよね。大人になった時、あっこれ!って思えるお菓子があるってなんだかとても幸せなことだなと思います。ただ、あげすぎ注意、虫歯注意ですね。笑