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自己肯定感が低い友人と話た結果、足りないのは客観性だった話

発達障害を持っていると、自己肯定感が低くい人っていますよねー。

他の人からみて、もっと自信を持っていいのに!と言われても、謙遜ではなく本気で自分はまだまだだなぁと凹んでしまう。

そんな友人がいたので、電話で話を聞いてみました。

内容としてザックリまとめるとこんな感じ!!!

・自己肯定感がとにかく低く自信がない
・思い込みが強すぎて真面目すぎる
・情報に囚われすぎて身動きが取りづらい状況

見た目も整えてオシャレなタイプだし、
仕事もクローズ就労で頑張っているし、
彼女がいたこともある。

それでも「自分なんてダメだ」と思って悩んでいました。

たしかに、上を見ればたくさんいる。比べちゃうとキリがないし、そのたびに落ち込んじゃうよなぁっていうのは、かなり共感できます。

こういうタイプの人って、周りの人がデキる人であるケースって多い気がするんですよね。なんなんだろうアレ。

そんな友人の話を聞いて、いろいろ思ったことがあるので、今日はそれについて話していきます!!!!

結論としては「客観性をどれだけ持てるか」が大事だよねっていう話!

それではれっつらごーー!!

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