喇叭亭馬龍丑。日記「幸せの定義」1/25(木)
2024.1.25(木)
「幸せの定義」
【幸せとは冷蔵庫にあずきバーのある生活である】
ーーーヴォルフガング・アマデウス・馬龍丑。
基本的には、あずきバーが冷蔵庫にあれば、それを幸せと呼んで差し支えないです、はい。
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明治通りを原付で。一日を通して横風がエグい。フルスロットルで走っていると、横薙ぎに払われそうなほど。他の二輪は普通に走っていたりする。体重が足りないせいだろうか。
でも「細い細い」と言われ続けて「何なら脱いでやろうか」と思う昨今。細い、んじゃなく、デブじゃねぇ、ってだけのハナシだ。
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夕飯は先日秩父で買った豚味噌漬けの、余った味噌に漬けた鶏もも肉を焼く。大根とニラを絡めて炒める。うまし。
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