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喇叭亭馬龍丑。日記「ボブ、ヤマンです」「突貫でバガボンド化」「タワレコ、アジャテ」5/30(木)〜6/1(土)
2024.5.30(木)
「ボブ、ヤマンです」
新宿まで『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を観に行く。ヤマンです。
仕事後の重い身体を映画館の柔らかなソファに沈める。これぞ至福。六月はひたすらにアウトプットが続く日々なので、今のうちにインプット出来るだけしておこうという魂胆。
応援上映という枠らしく、テレビクルーや前説に芸人さん等が出てくる。長丁場になると踏んでトイレへ。敢えて書かないけど、「テレビ局が横柄」と云われる所以が分かったような気がした。マザファカ。
映画は諸々焚きながら観たい感じだった。
2024.5.31(金)
「突貫でバガボンド化」
セッション用の課題曲を四曲ほど突貫工事で練習する。アドレナリンしか出ない。オキシトシンをください。
日曜日からはセッション流浪の民だ。バガボンドだ。
2024.6.1(土)
「タワレコ、アジャテ」
アジャテの渋谷タワーレコードインストアライブを観に行く。暑い一日。たくさん人が来ていて良きことである。イベントスペースの一角はいつもの渋谷ROOTSだった。フージーさんはいないので酒はない。
サイン会やっている間は同じ階で中古レコードをあさる。今日は日本人ジャズレコードを二枚買う。出掛けた想い出シリーズ。
しかし、新品は言わずもがな、中古レコードすら高い高い。なかなかに掘り出し物に突き当らない。ハンク・モブレーなんてオリジナル盤は九万円台だった。リー・モーガン目当てにハンク・モブレー掘っても五千円は超えてしまう。怖いね。