小さな業務も無駄なく依頼!漠然とした依頼も明確に汲み取ってもらえるタスカルのありがたさ
こんにちは、タスカル運営チームです😊
今回のインタビューは、和菓子の木型をデータ化するという形で、日本文化の保存や発展に尽力されている「ハンチャンコーポレート」様。
LP作成・動画作成・経理補助をタスカルでサポートしています。
導入の理由、率直な感想や効果などについて、代表取締役社長の半林様にお話を伺いました。
新しい事業を始めるにあたって、必要な業務の整理などバックオフィス業務をサポートしてほしかったそうです。
タスカルの「10時間からスタートできること」「時間が余った場合は翌月に繰り越しができること」というのが、一番魅力的だと感じていただきました。
スタートアップの時は、依頼したい業務量がどれくらいになるのか、工数が足りるのかがあまり見えず不安だったので、コンパクトに始められるのがありがたかったとのことです。
タスカルを導入してみて、下記のとおり効果を感じていただいています。
起業する意思は固まっているけれど、実際に誰に相談して何を助けてもらったらよいのか分からないような方にタスカルを勧めたいとのことでした。
タスカルの場合は、もし時間が余ったらその分を繰り越せて、繰り越した分を忙しい月にまわして使えます。
無駄になることなく、業務量に応じて使っていけるのはとても便利だとご評価いただいています。
詳細はクライアントインタビューを是非ご覧ください。
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