夢日記230811

勤務先へ向かう。気分が重い。
勤務先は、何と地球の外で、宇宙ステーションらしきところ。
それが、移動がややこしく大変なのだ。
ようやくたどり着き、うだつの上がらない仕事ー研究な?をする、周りの期待が大きいのが、余計にきつい。
仕事も先が見えないが、時間が来たら、帰宅となる。
宿泊させて貰うことが、脳裏に走るが何故か禁句のようで、重い足を何とか帰宅へと向ける。

行くのも、着いて仕事するのも、帰宅も全て辛い状況で、打つ手なし状態で、逆にいえば、喜劇的状況である。

突き詰めれば、反転するのか?

陽極めれば陰生じ
陰極めれば陽生ず

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