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【現役大学職員が語る!】ワンランク上のアピール術!

こんにちは

たろうです。



大学職員として、勤務し始めて、
早4ヶ月。



入職前の大学職員と、
実際に入職したからこそ分かる



〝大学職員の見え方の違い〟
を感じています。



ボク自身も、昨年の2月に転職を決意して、
そこから6ヶ月にわたって、転職活動。



その結果、現在の勤務先から
内定をいただくことができました。



このNoteやブログでも
幾度となくお伝えしてきていますが、




内定までの道のりはなかなか
厳しいものがありました。



大学職員を目指し始めた頃は、
何から進めればいいか分からず、
ただひたすら書類選考に応募。



その結果は明らかで、
30戦30連敗。



基本的に、
30倍〜100倍にもなる
大学職員の選考試験にて、



何となく書いた、
履歴書や職務経歴書では
決して突破はできません。



ボク自身もそれを身をもって
経験し、何度も挫折しそうに…



そんな状況でも、自分自身を
前へ突き動かしたのは、


『現状を変えたい!』

『転職で人生を変えたい!』



という強い気持ちでした。



絶対に転職を成功させて、
自分の趣味や家族との時間を
充実させる。




明確な目標を持ち続けていたからこそ、
〝内定〟というゴールテープを
切ることができました。



もちろん、転職を進める上で
覚悟を決めるのは、最低条件であり、
ただ漠然と作業するのは危険です。



転職の極意は、
『いかに正しい方法で、
正しい努力を積み重ねられるか』




これに尽きます。



今回のNoteでは、
「大学職員に最短・最速で
内定を取るまでのルート」


をアナタにご紹介しようと思います。



具体的に言うと、

1️⃣ 自己分析をする
2️⃣  大学職員について知る
3️⃣  自分と志望する大学との
   マッチングを考える
4️⃣ 面接対策を行う
5️⃣ 内定獲得!


といった流れとなります。




特に今回は、
2️⃣ 大学職員について知る

というフェーズに限定して、ご紹介します。


一概に〝大学職員を知る〟と言っても
幅が広くてイメージが湧きにくいですよね。



以前のNote記事
【書類選考30連敗から突破率100%に
 なった〝差別化できる〟志望動機】


にて、大学職員の主な部署と
その業務内容
を紹介しています。



今回は視点を少し変えて、
『大学職員を志望するなら、最低限
知っておいてほしいワード(知識)』


を紹介しようと考えています。



なぜ、これらのワードを知っておく
必要があるのかと言うと、



正直、大学職員がまだまだ謎多き、
世間に周知されていない職業だからです。



そんな中で、
〝ホワイトで、クリーンなイメージ〟
だけが一人歩きしている状態。



もしアナタが、他の転職者と
差をつけようとするならば、



『大学職員に関する理解』
深めておくことが最重要となります。



大学職員について理解した上で、
自分がどんなことを職員として
進めていきたいのか?



その大学にどんな良い影響を
もたらすことができるのか?




この部分をアピールできると、
アナタがその大学で働く
イメージがつきやすく、




内定獲得に繋がりやすいと
断言できます。



ボク自身も、大学職員に関する理解を
深めることに非常に苦労した経験が
あります。




自分と同じ苦労をして欲しくない。


アナタには理想のミライを
手に入れて欲しい。



そんな願いを込めて、
このNoteを作成しています。




ボクが現役職員だからこそ、
分かる現状も踏まえて紹介しますので、




きっとアナタの転職に役立つはずです。




もし、アナタが大学職員に転職したい
と本気で思っているのなら、




このNoteを読み進めてください。




今踏み出さずに後悔だけは
しないようにしてくださいね。




では、どうぞ。






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