292、サイキックアタックで危なかった夜中。
おはようございます、リタミッラです。
昨夜、夜中でしょうか。
ダルフじいちゃんの偽物が現れました。
寝惚けていたのもあって、全く疑わずに
抱き抱えられて壁を通り抜け(目を瞑りました)
雨のぼそぼそ降る外へ。
でも5mくらいしたら元の寝室に戻っているんです。
また抱き抱えられて、外へ。
(2回目以降は壁抜け、目を開けたまましてみました)
何回繰り返したでしょうか。
ダルフじいちゃんじゃない、羽の生えた悪魔が
私を抱き抱えて連れて行こうとしてる!!
ようやくそれに気付き、「イワ!助けて!」と
悲鳴を上げました。
すぐに寝室に戻った私の霊体。
でもまたすぐに、抱き抱えられて
外に出されてしまいます。
その度に悲鳴を上げて助けを呼びます。
有翼ユニコーンのイワだけじゃなく、宇宙龍神のハクや
オレンジ龍の太陽なんかも呼びました。
そしてふと、何故サイキックアタックがこんなに
強いかを考えて、あゆみさんの
アドバイスを思い出しました。
防御の呪文を唱えよう!!!
「聖ミカエル様、私の身体の中から徐々に膨らむ形で
強力なサイキックブロでクションフレイムを広げて
私を囲んで下さい!」
ふっと空気が変わったのを感じました。
自分や家族に何重にもサイキックプロテクション
フレイムを掛けていき、ようやく眠れました。
朝になって、かな?
酷いサイキックアタックに見舞われたのは、
キラ龍にお腹に乗って護ってもらうのを
うっかり頼むの忘れたからだ!って気付きました。
気付いてから頼み、息子には息子のピンク龍、
春花(はるが)に乗ってもらい、
夫には夫の黒龍のボスに乗ってもらいました。
ああ、危なかった。
羽の生えた悪魔はちょうどガーゴイルみたいな。
成人男性サイズの。
朝起きたらピカピカの晴れで、
雨の降る夜中なんて嘘みたいに。
でも天気予報見たら確かに夜中雨だったみたい。
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私の2冊目は児童書です❣