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公園の木とお喋りした。

こんにちは、リタミッラです。

昨日ただのお庭を霊視してみたら
とてつもなく光り輝いていたので、
すっかり気を良くして、公園でも挑戦!

息子と夫が遊んでいるのを尻目に
側にあった木に手を当ててみます。

心の中で話し掛けます。
こんにちは〜⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬

木から聞こえて来たのは、
こんにちは。と、誰?
名乗って、お喋り続行。

この木は人間が、子どもが好きで
見守ってくれていると。

愛に圧倒されて私は泣きそうになりました笑笑
泣いてたら変な人なので、ぐっと堪えて。

どのくらいいるか聞いたら、
20年と聞こえ、年輪に刻まれてると言われて
ふと横を見ると、隣に伐られた木の切り株が。
大体で数えて、ちゃんと20くらいの
年輪がありました。

果たして木と話したのか、
木の精霊と話したのか、分かりませんが、
人間好きな木もいるんだなぁと!

前に「視えるんです」の作者さんが、
何かの本で人間嫌いの木を描かれていたから
てっきり嫌われるかと。

あ、根っこ踏んでたのは注意されて
謝ったけど笑笑

木とのお喋りは生まれて初めてでした。
試みたのも生まれて初めて。

木のオーラ、今までは葉っぱから2cmくらいしか
視えなかったのに、もっと広く視れるように
なっていました。嬉しみ。
10cmくらいかな?
ちょっと進歩してました。

木の精霊さん自体は視れませんでしたが
もしかしたら目を瞑れば視れたかもと
帰宅した今思っています。

ではまた。
読まれた印に♥を!ありがとう!


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リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。