252、ダルフじいちゃんとKさんの守護霊様の話。【画像追加&追記あり】
こんにちは、リタミッラです。
お昼を食べてから、メモを取る姿勢で、
まずはメノウラのダルフじいちゃんと通信します。
私「ダルフじいちゃん、聞こえる?」
ダルフじい「おお、聞こえるとも。どうしたー」
私「(KさんのTwitterアカウント名)さんの
守護霊様と話したいんだけど」
ダルフじい「うむ、やってみるが良いぞ」
私「でも私、本名貰ってしかやったことないの……
出来るだろうか」
ダルフじい「うむ(^^)お主は問題なくやれるぞ。
心配するな。全て上手く行く」
私「……(Kさん)の守護霊様、姿を現して下さい」
俯いた顔の巫女が視えてきた。
私「え、(また)巫女?!……お名前は何ですか?」
「ゆめ」と聴こえてきた。
が、そんなハイカラな名前な訳ないよね?と
私は不安になりました。
私「(Kさん)にはすべきお務めがありますか?」
巫女ゆめ「はい、ございます」
私「私やあゆみさんがしたような?」
巫女ゆめ「そうです。幽界の闇を
晴らさなければなりません」
私「あゆみさんと私が晴らしたのは?
場所が違うの?」
巫女ゆめ「その通りです。
管轄している場所が違います」
私「ダルフじいちゃん!」
ダルフじい「んー?」
私「これって私も参加することになるの?」
ダルフじい「そうじゃな。お主には
参加してもらうことになるの」
私「あゆみさんは?」
ダルフじい「あゆみは休憩じゃ」
私「休憩?後でまた何かするってこと?」
ダルフじい「そうじゃ」
私「ゆめさん、(Kさん)に何かメッセージを」
巫女ゆめ「あなた(Kさん)はこれまで通りの生活を
送りながらも、価値観を一変させる体験を
して行くことになります。
人を頼りなさい。
あなたの進む道は一人ではやっていけません。
ひろ子さんやあゆみさん達は先達(せんだち)です。
知識を得なさい」
【追記】先達って何⁉️ってなったので調べました。
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