216、麒麟はヒヅメじゃないものもいる?!【追記あり】
こんばんは、リタミッラです。
今朝の10:00にAさん担当で、龍の卵の譲渡がまた
されましたが、夕方となってもまだひび割れは
始まっていないようです。
ゆっくりタイプ(^^)
Aさんがおっしゃるには、
左肩とお顔にかかる大きさの卵だそうです。
あ、そういえば、Aさんのチャネリングが好評で!
Aさんもお金を取ることを前向きに
考え始められたかなー♬くらいです。
Twitterでいくら位が良いかアンケート取られていたので
私は「1000円以上」に投票しておきました。
「1000円以上」が一番多く票を集めてたかな。
もっと頂いてもいい内容を提供されてると思いますので
1000円以内分だけの働きをされたら宜しいかと。
嫌にならない範囲内ってことですね。
守護天使様が護りに憑いていることが
ちょこちょこあるみたいで、私が変な訳では
なかったか!と安心出来ました笑笑
(私には守護天使フィラディアが憑いています)
Aさんが依頼されたチャネリングで、天使様の名前を
聞き取れたけど、ネットで検索しても出て来なかったと
嘆いていました。
私も「フィラディア」を検索しても、天使の名前として
出て来なかったので、「天使は無数いるみたいですし」
と慰めの言葉を贈りました。
そして、守護天使フィラディアや
守護霊の宇宙人ビーティークと
最近喋れてないなとふと思い立って、
チャネリングを開始しました。
最近はチャネリングの手順はかなり簡略化されてます。集中して「フィラディア、ビーティーク、いるぅー?」
と呼び掛けるだけ笑笑
宇宙人ビーティーク「こんにちは、お久しぶりですね」
天使フィラディア「こんにちは、元気にしてましたか」
私「今はちょっと息子のアレルギーのお薬貰いに
行ってきたところで、疲れ果ててるけど、
まぁ元気だよ!
ビーティークとフィラディアは元気してた?」
宇宙人ビーティーク「ええ」
天使フィラディア「はい」
私「フィラディアに聞きたいんだけど、天使の翼、
大きいほど階級は上なの?」
天使フィラディア「そうであって、
そうではありません」
私「見た目に騙されちゃいけないってこと?」
天使フィラディア「そうですね」
私「フィラディアは階級、下の方?」
天使フィラディア「(くすくす笑いながら)
そうですね」
私「ビーティーク、ごめんね、待たせて」
宇宙人ビーティーク「構わないですよ」
私「何かビーティークからメッセージ貰っても?」
宇宙人ビーティーク「そうですね。あなたの偉業は
広く人々に伝わることになるでしょう。
恐れずに突き進みなさい。龍達全てが、あなたの
後押ししています」
私「偉業って本の出版のこと?」
宇宙人ビーティーク「そうですよ(^^)」
私「ありがとう、ビーティーク」
宇宙人ビーティーク「いいえ(^^)」
私「フィラディア、あなたからもメッセージ欲しい」
天使フィラディア「あなたのこれからの未来が
明るいものとなるよう、今は尽力しなさい。
(幽界で私の足を引っ張る)お姉さんを
振り払うのです。
怨念となりつつあります。そうなる前に
完全に離れる必要があります。
あなたの優しさは魅力的。
でもそれに強さが加われば、
あなたの人生はより高みへと
向かうことが出来るのです!」
私「以上ですか?」
天使フィラディア「以上ですよ(^^)」
これらの会話をした後で、依頼している挿し絵のラフを
思い返しました。
狛犬みたいにずんぐりした体型だった
白麒麟時代のイワ……ヒヅメだったかしら!?
違う気がする!!!
(イワは今は朱雀です)
あと金色麒麟だった青丹……
ヒヅメじゃなかったよね?!とAさんに確認。
やっぱりAさんも肉球タイプの足だった、と!!
(今は青丹は白虎です)
私「ダルフじいちゃん、ちょっといい?」
ダルフじい「いいとも、何だね」
私「麒麟ってヒヅメなの?
イワと青丹は麒麟じゃなかったの?」
ダルフじい「そうじゃな……」
私「そうじゃなって何?!違ったの?!」←パニック
ダルフじい「麒麟の足はヒヅメのものもあれば、
違うものもある。ただの種類の違いじゃ」
私「イワと青丹は麒麟だった?」
ダルフじい「うむ。合っておるわい」
【追記】
Aさんが「龍と人間が混ざっていった様に、
麒麟と狛犬の混合とか?」とLINE下さったので、
ダルフじいちゃんに確認してみました。
ダルフじい「うむ。あり得る話じゃな」
私「イワと青丹は麒麟と狛犬の混合?」
ダルフじい「そうじゃな。そう言えるやもしれん」
♥をありがとう( ˘ ³˘)♥
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。