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337、心の境界線を作る、特訓が始まった。

こんにちは、リタミッラです。

私の守護天使フィラディアと通信を開始しました。

私「フィラディア、こんにちは」
守護天使フィラディア「こんにちは、ひろ子。
(翼で包み込むような姿勢で)よく頑張っていますね。
あなたを誇りに思います」

私の目に涙がぶわっと溢れました。

私「ありがとう……涙」
守護天使フィラディア「境界線を作りたいのですね?」

私「はい。仕切りの感覚を
まずは身に着けるんですよね?」
守護天使フィラディア「そうです(^^)
あなたは大丈夫ですよ。きっとやれます」

絨毯の上で優雅に寝そべってる、
うちのニャンコが目に入ります。
……ニャンコで練習してみよう笑笑

イメージの中で、私は気合いを込めて、
ニャンコとの間に仕切り・壁を作ります。

私「これで出来てますか、フィラディア?……ああー!
入っちゃったかもしんない!ごめんよ、ニャンコ!」

ウサギのように飛び越えてく自分が視えましたorz

守護霊(宇宙人)ビーティーク「落ち着いて
挑戦してね」

さっきよりも堺目を強化して、壁を作り出す私。

守護天使フィラディア「一歩、引くんです」
私「ん?……あ……境目に意識を向けるんじゃなくて、
自分に意識を持つ感じ?」

守護天使フィラディア「そう、そう、そうです!」
守護霊(宇宙人)ビーティーク「(^^)」

私「……今出来た?」
守護天使フィラディア「はい、一瞬でしたが、
出来ていましたよ!」

守護霊(宇宙人)ビーティーク「(^^)」


こうして、特訓の時間が始まりました。
今11:00だから、半まで特訓続けてみますね。


 

👆
私の第一作目です❣

👆
私の第二作目は児童書です❣

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リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者
さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。