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275、幽界の闇を晴らして来た!【追記あり】
こんばんは、リタミッラです。
食器洗いしてご飯炊くかーと台所に。
耳鳴りに気付きました。
あ、オレンジ龍の太陽かな。
そう思って繋ぐとやっぱり太陽でした。
私「ちょっとご飯炊かないとだからメモ取れないんだけど、それでもいいなら聞くよ。何?」
太陽「そろそろMとKには龍の背中に乗ってもらう…」
ああ、そうなんだ、ふーん位で聞いてましたが、
はっと気付きました。
私も乗らなきゃなんだ!
私「誰に乗ればいい?太陽、乗せてくれる?」
太陽「ああ」
というわけで、3次元では食器洗いしながら、
他の私(5次元あたり?)は太陽の背中に
乗せてもらいます。18:30くらいでした。
先程の記事のイメージ写真とよく似た風景が
眼下に広がっています。
沈みかけている太陽。辺り一面が暗闇。
その中をオレンジ色の龍が色鮮やかに翔びます。
太陽行(太陽の力を借りる方法)をしましょう。
私は何故か着物(巫女装束)を着ているみたいで、
胸元から20センチ程の縦長の丸い鏡を取り出しました。
私「太陽、活力、元気、
太陽、活力、元気、
太陽、活力、元気。
岩城ひろ子です。
万分の一の……いや、緊急時につき
千分の一のお力を下さい!!」
闇を明るく、力強く光が照らして行きます。
遠くにMさんもKさんも多分同じように
鏡で光を当てて行っています。
千分の一のお力は凄まじく、
たった5分で闇を晴らす作業は終わりました。
何故か&いつの間にか、私は大地に降りています。
小さな闇を見つけたら光を当てて消滅させます。
しばらく歩いてたら12歳くらいの着物を着た
意志の強そうな女の子が。
振り返ってこちらを見ていました。
【追記】肩より長い黒髪を下ろしています。
【追記終わり】
お名前聞いたら「夢」とか「梅」とか聴こえて、
今までに出てきた名前だし、「違う」と言われるしで。
お名前不明のまま話を進めます。
龍神様に生贄として捧げられた女の子。
前には池?湖?が広がっています。
家族に「後から迎えに行く」と言われていた為に、
真っ暗闇の中、待ち続けていたのだそう。
MさんとKさんが賑やかに歩いて来ました。
女の子をメノウラに連れていけるよう
説得しなければなりません。
お二人に説得を任せました。
女の子の家族(お父さんとお母さん)が
林?森?の奥から現れたので、
私は「亡くなってからも魂は生き続けることを
あなた達はきちんと理解してなかった」と話し、
女の子と家族をオレンジ龍の太陽の背中に乗せて、
「メノウラへ!」と号令を掛けました。
次の瞬間にはメノウラのダルフじいちゃんが
私に笑いかけてました。
一瞬で着いたみたい。
私の守護霊(宇宙人)ビーティークと
守護天使フィラディア、それから
夫の守護霊(レムリア人)ビジリーに
女の子達の世話を頼んでみました。
フィラディア「分かりましたよ(^^)」
私「太陽、これで終わった?」
太陽「ああ」
というわけで、時計見たら18:40で、
全体で10分しか経ってませんでした。
あゆみさんに「幽界の闇、晴らして来ました!」と
LINEしたら、なんとあゆみさん「あら、やっぱり?」
っていうお返事!
聞けば、旅行からの帰り道、車内で寝落ちして、
幽界の記憶がちょっとある、と。
あゆみさん「2回行ってて。
1回目は虚(銀龍)、2回目は空(虹龍)の上で、
なんか大きな丸い?なんか待ってました。
あとは覚えてません」
多分、鏡だ。
きっと、鏡!!
鏡で光当ててた時、私の鏡のサイズにしては広い範囲が
力強く照らされてるなぁと思ってたんです。
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![リタミッラ『龍の卵のふしぎ体験記』等の作者](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144474134/profile_b2b9e5182124d7f2994d6cdab547d509.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)