245、Aさんの最後の統合とお務め。【追記あり】
こんにちは、リタミッラです。
Aさんから、Aさんのブログ記事のコピペを
許して頂きました!
以下Aさん目線の体験記!
絵文字は削除または変換させてもらったり
ちょこちょこ編集させて頂いてますので、
Aさん自身のブログ記事参照!
👇
昨夜の出来事です。
夜に、いつものようにお風呂中に浄化瞑想〜
の途中(笑)
家の中の黒いのを集め終わり、はい!
次は外〜と、飛んでいると、
光ってる魂が螺旋しながら、ついてまわってきます。
3度目の経験。
統合する魂だなぁと、すぐわかりました。
だけど…誰?全くわからん…。
統合するために、光ってる魂と共に、
螺旋に飛びながら宇宙へ昇ります。
宇宙に到着すると、魂が人型になり、
私はびっくりしましたよ。
だって、巫女姿の私自身なんだもの。
私だぁ。と思うと、
私だよ。と、
心の中で返答がありました。
今までの統合と違うのは、会話です。
今までの魂とは、会話に近い感覚で話していました。
だけど、今回は、自分の心に直接入ってくる感覚。
独り言に近い感覚での対話でした。
不思議〜。
私→統合は済んでいたんじゃなかったの?
巫女私→まだ。これからだよ。
私→いつもみたいにすれば良いんだよね?
巫女私→そうそう。
なんとも摩訶不思議(笑)
いつものように、両手を繋いだ真ん中から光り輝き、
統合します。
すると、巫女姿の私の、
数日間の記憶がばぁっ!っと巡ります。
キラ龍の中で眠る巫女姿の私が目を覚まし、
福さんとお話しています。
福さん→起きましたか(^^)
これから、私は一足先に、ここから出ます。
五芒星を仕上げてきますので。
その後、あなたはここから出るようになっています。
もうしばらく、こちらで待つように。
それでは、先に。
福さんは光る魂になり、キラ龍から出て行きました。
キラ龍→よく眠っていたな。
福が五芒星を仕上げるまで、しばし
ワシの中にいるように。
巫女私→あぁキラ龍。守ってくれてありがとう。
キラ龍じゃなく、仙龍って呼んだ方がいいかなぁ?
私何も考えずに、キラ龍って名前つけてしまって…
ごめんね。
キラ龍→なに。気にすることはない。
お前につけてもらった名だ。気に入っている。
巫女私→本当に? ありがとう。
私は、いつ外に出るのかな?
キラ龍→すぐだ。もう時期。
ほら。終わったようだ。向かうぞ。
キラ龍はそう言うと、
何処かへ向かっているようでした。
すーぐ着いたけど(笑)
キラ龍→ここだ。ここで、お前を外に出す。
キラ龍の中から、大きな五芒星の光が、視えました。
土地…地域?一帯に五芒星があります。
どこかはわからないけれど…。
キラ龍→ワシはこの五芒星に降り立ち、
この地の龍神となる。
この地を守る龍神となるのだ。
お前には、更にこの五芒星とワシの上に
重ねて五芒星を張ってもらう。
巫女私→キラ龍を封印するの?嫌だよ…。
キラ龍→いや、封印ではない。
お前がよく防御で強化しているだろう?
それと同じこと。福の五芒星だけでは足りぬのだ。
お前の五芒星を重ねる事で、
強化され守りが更に硬くなる。頼めるか?
巫女私→わかった。封印ではなく、
強化で張るならやる。
キラ龍→感謝する。では、お前には
ワシから出てもらおう。
キラ龍が言うと、私はキラ龍の外に出ていました。
キラ龍は描かれた五芒星の上に降り立ちます。
巫女姿の私は、五芒星とキラ龍の上に五芒星を描き…
巫女私→強化。
そう言うと、青白く光り輝き地域一帯、
キラ龍を包み込みました。
キラ龍→これから、お前達(人間側と巫女側の私達)の
統合だ。つとめは、ひと段落ついた。
巫女私→わかった。ひと段落ってことは、
ばあちゃんは逝ってしまったかな…。
キラ龍→あぁ。そうだな。
会いに行ってみると良い。
巫女私→わかった。行ってきます!
私のおつとめがひと段落ついたら、祖母は亡くなると、
亡くなっている祖父から聞いていました。
本当に亡くなるとはね…。
私は、祖母の元へ行きました。
多分病院の一室で、亡くなった直後です。
ばあちゃんがいたので、話しかけました。
巫女私→ばあちゃん!
祖母→(驚いて)あらららら!
なんだべ、そん(その)格好!
巫女私→おつとめの私の格好だよ。
おつとめがひと段落したから、ばあちゃん亡くなった。
ばあちゃん、わたし光って見えると思うけど、
ばあちゃんがいかなきゃ行けない光は
違う場所にあるからね。
ばあちゃんのお母さんがそこで待ってる。
ちょっとずつ離れて、
ばあちゃんが近づいてきたらまた離れてって、
ひかりの方に案内してくれる。
だから、逃げてるんじゃ無いからね。
ばあちゃんは、ちゃんと追いかけていくんだからね!
四十九日までは、挨拶周りして良いからね!
祖母→わがったよ。心配がいっぱいだなぁ……
巫女私→生きてるお母さん、お父さん達は、
私がいるから大丈夫!
だから、ばあちゃんは心配すっ事ないからね(^^)
話しながらいたら、
葬儀屋さんに場面が変わっていました。
その後、葬儀が行われている間、
祖母は一人一人の前に立ち、
手を相手の肩に乗せ
さすさすと撫でながら話しかけています。
時折、深々とお辞儀していました。
人間の私にも話しかけていました。
祖母→あっちさ(巫女私)も、
こっちさ(人間私)もいておもしれぇなぁ。
お母さんお父さんとこ、頼んだぞー…。
巫女姿の私は後ろの上の方から見ていました。
人間の私は、目の前に祖母を視て、
心で話していました。
人間私→心配すっことねぇ。大丈夫だから。
ばあちゃんは、じいちゃん達のところに
迷わずに行くんだからね!
話終わると、祖母は自分の棺桶の真ん中に正座して、
お坊さんがする儀式を受けていました。
一通り終わり、人間の私が自宅に戻り、
ひと息着いているときに、冒頭の統合に。
一気に記憶が入り、人間の私はしばし呆然。
10分ほどで全て記憶を視たので、
相変わらず時間軸がおかしいだろ…っていう
疑問は残りますが(笑)
だけど、お風呂だからのぼせちゃう!ということで、
切り替えてお風呂を後にし、夜の眠りにつきました。
統合はしたと聞いていたけれど、
宇宙からしたら、統合した後なのだよねきっと…。
だから…時間軸がおかしいんだって言うね(笑)
人間界の常識は、常識じゃない。
数ヶ月で、その道理がわかってきました。
祖母はなぜ、私のおつとめ後に亡くなったかと言うと、
おつとめ中ではそこに止まってしまう
環境だったからなようです。
おつとめ後だと、とどまらずにいられる空間が
きちんとするということだったよう。
本当に亡くなるなんて信じてなかっただけに、
ちょっと悲しいですが…
祖父の元に迷わず行けると良いなぁと思っています。
👆Aさんのブログ記事
【追記】
私「これで全部終わったんでしょうか?」
Aさん「よくわかりません(笑)
もしかしたら、ひろこさん家を中心に、
五芒星が張られてるんじゃないかなぁって
思いました。
キラ龍に抑えてもらったりしてたみたいだし」
私「?!」
👆
私の第一作目です(^^)