今朝の夢。 20201112
本当はもう起きなければいけないのに、
あと10分、もう10分、と寝ていた時に。
多分、元々は友達に会いに行くつもりで
電車に乗ったはずなのに。
気がついたら、
名前を思い出せないけれど、
初対面かもしれないけれど、
旧知の関係のような人と会っていました。
彼女は、髪の毛のない頭に
バンダナキャップをかぶっていて。
夫君とおぼしき人が
「まあ、ゆっくりしてって下さいよ」
とお茶菓子を運んでくれて。
私は、お見舞いに訪れたようなのでした。
夫君が別室へ引っ込むのを見計らって