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【適応障害と診断された私の日々】#19 信頼できる同僚に相談

こんばんわ。Taro.Jです。

今日は同僚と久しぶりにオフィスで会うため出社。
最近の出来事や自身の体調面のことなど、遠慮なく話すことができました。

信頼できる、身近な存在のため、自分がいま苦しんでいること苦労していることを温かく受け入れてくれて、共感してくれて、そして味方になってくれることを感じました。

本当にこのような同僚、仲間の存在は大きく、考えが前向きになれるし、元気ももらえるので本当に感謝です。

また話をしていると、自分が思っている以上に仕事ができていたり、周りの役に立っていることも伝えてくれました。
「大変な業務を引き受けてくれて本当に助かった」
「難しい業務もしっかりこなしているよ」
「いつも相談に乗ってくれて助かっている」などを話してくれました。

自分では毎月決まったこと、言われたことをやっていたつもりでした。相談を受ければ一緒になってあれこれ対応を考えたことはありましたが、それが少なくとも他の誰かの役に立っているときもあるんだなと感じました。

自己否定、全否定の考えの中にいた自分には気が付けなかった視点でした。その言葉が本当にありがたく、心に沁みました。

こんな自分でもできることはあるんだなと改めて感じられた一日でした。
本当に周りのみなさんには感謝です。

では今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Taro.J

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