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コメントに感謝

 投稿を始めたのが2020年4月1日でしたので、3年9ケ月とちょっとをかけて、コメント数が10,000という大台になりました。
 普段は「数には拘らない」を標榜していますが、コメントいただきました皆様に、あらためて感謝を申し上げます。

 ただ、確証は無いのですが、他のクリエイターさんが書いてくださったコメントが5,000、私が返信したコメントが5,000ということで、実質は5,000かなぁと考えています。

 そう考えると、私の場合はビュー数の1割の方が「スキ」を押し、そのまた1割の方が「コメント」してくださるという、「1割の法則」が透けて見えます。
 ビュー数の1%という、貴重な割合のコメントをくださる方々、励みにしております。力になっております、心からの感謝を申し上げます。

 「数には拘らない」と常々申し上げていますが、実は一つだけ拘りたい数があります、10年です。
『2020年4月1日から2030年3月31日まではnote街に居続けたい』
と心に決めております。

 この3年9ケ月の間に、note街を去っていく方々を多く見てきました。帰ってきた方もいますが、そうではない方もいらっしゃいます。
 投稿頻度が極端に少なくなっている方々も。
 正直な心境は「寂しい」ですが、引き止めようと考えたことはありません。ただ、
『僕はここに居続ける、戻ってきたらまた、交流してください』
そう願い、投稿を続けたいと考えています。

 本当に10年続けることができるのか不安ではありますが、無理をしないよう
「数字には拘らず、好きなことを好きな時に好きなように書く」
を続ける所存です。
 オッさんの世迷言ではありますが、引き続きコメントで応援していただけたら嬉しいです。
 そして、
「あのオッさん、人気も無いのにまだ書いているよ」
と笑っていただけたら有り難いです。
#何を書いても最後は宣伝に
人気も無いのに、Kindleの新作に向けて準備をしています。とりあえず過去作をお読みいただけたら、めっちゃ嬉しいです。


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福島太郎@kindle作家
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。