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【駄文】猫徒然2

 まずは、サムネ画像の説明です。
「チオに襲いかかるナッツ、右下角に私の横腹」
というものになります。曖昧な記憶ですが、夜ご飯を提供した後、私は猫部屋のコタツでマッタリ(*´ω`)としておりました。
 例によってナッツは「よく食べました(花丸)」でしたが、チオはカルカンを残して
「コレジャナイです。アッシが求めているのは」
という感じで、私のことを責めたてました。それを見ていたナッツが、チオの残したご飯を奪って食した後に
「チオ、ご飯の提供者に我儘を言うんじゃない!」
とばかりに、指導した場面になります。え、そんな話は要らないから動画ですか、承知しました。それでは昨日、2月16日、朝の1分動画をドン!

 動画を注意深く見ていただければお判りいただけますが、私の生足がチラッと、ではなく、ご飯皿が映っています。カリカリもカルカンもご飯皿に残されているのです。私は寝起きの朝6時頃に彼等にご飯を提供してから、自分の身支度をすべく、朝シャワーを浴びていたのです。
 ところが、途中で声が入っている「私の母」が猫部屋の扉を開けたため、
「あれ、何か別なご飯もいただけるのでしょうか、楽しみですねぇ」
とばかりに、彼らは風呂上りの私に襲いかかってきたのです。

 ちなみに、私は「すっぽんぽん」という状態です。タオルを腰に巻いているだけです。これでは何もできませんので、一旦自室に戻り、スーツに着替えて、猫部屋に向かいました。
 慌てていますので縦撮りです。朝は余裕が無いのです。

 ご飯の食べは良くない状況でしたが、「イナバ」を追加投入してお仕事に向かいました。

 さて、「朝ご飯を提供し過ぎたか」と反省しながら帰宅した直後の動画46秒がこちらです。また、慌てて縦撮りです。

 夜御飯を提供した後、1分半を上げます。

毎回、キャプチャーもテロップも無い動画で恐縮です。
記録用ということで御理解ください。

 特に関連はありませんが、著作へのリンクを埋めておきます。お読みいただけたら嬉しいです。

 ちなみに、1年前はこんな記事を書いていました。この記事に登場する「かこさん」に敬意を表して「かこに感謝し」というタグを連投しています。「かこさん」に描いていただいたイラストが、1年後に現実になるとは驚きです。今度、かこさんにイラストを描いていただく機会があれば、「お金持ち」がよいか、「美女に囲まれている」のが良いか迷います。

 と言いつつも、あの方の寓話にあるとおり、何も要らないのです。自分ができること、すべき役割を果たしつつ、一日一日を生きていきたいと考えています。

たとえ 小魚だろうと、それを売るのが おれの仕事だ。それで助かるやつがいる。それを笑うやつもいる。それで いいんだ。それで みんなが満足なら、おれは みんなに 小魚を売りつづけるよ。

 駄文を書き続け、恥をかき続けます。なお、上記の引用部分は、酎愛零さんのこちらの創作物語からです。

 酎愛零さん、note街1周年おめでとうございます。いつも良い刺激をありがとうございます。こちらの本の「あとがき」でもお世話になり、ありがとうございました。これからも仲良くしてください。






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福島太郎
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。

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