訪問予定ブース【文学フリマ東京38】
見落とし書き漏れがあればコメント欄で教えてください。
5月19日(日)に迫りました「文学フリマ東京38」ですが、私の場合「販売」よりも「交流」に重点を置くつもりでおります。自分のブースでお待ちするだけではなくnoteで交流している方々のブースを訪問し、ご挨拶をさせていだくつもりなのですが、その予定を公開です。
【太郎さん、うちを忘れてるのでは】
【ブース番号 違うよ】
という方がいらっしゃいましたら、コメント欄で教えてください。予定表に追加します。
またブースを訪問してもタイミングが合わなかった方には「名刺と無配」を差し置くつもりでいます。御査収いただきますとともに「え-05」に「1,000円持参で」来ていただけたら嬉しいです。
当日は限定20冊で「銀山町 妖精綺譚」を1,000円で販売予定です。
さて、前振りが長くなりましたが訪問予定ブースはこちらのとおりです。
【第一展示場】
Q―29 あー(もじのほう)さん
Q―38 ハモニカドーナッツ(羽根宮糸夜さん)
【第二展示場 1階】
あー27―28 第一文芸部(ファビアンさん)
うー11 わんにゃん堂(酒本 歩さん)
せー72 雪柳あうこさん
【第二展示場 2階】
たー19 吉舗みらいさん
たー20 ウミネコ制作委員会
ちー59 ベリジョーズ関東支部(たらはかにさん)
1ブース 1,000円の予算です。多くの本は買えないですがお赦しください。
それでは皆様、5月19日にお会いいたしましょう。
なお、在庫状況にもよりますが、福島太郎は猫の世話があるのために「15時頃には撤収する」可能性がありますので、ブースに来ていただける方は早めにお願いします。
あと薬(利尿剤)の影響で不在がちになる可能性もありますが、14時までは自分のブースにいる予定です。14時以降に、他のブースを訪問するつもりです。
今回持参する「銀山町 妖精綺譚」ほか福島太郎の作品はkindleで御購入いただけますし、unlimitedにも対応しています。
また「銀山町 妖精綺譚」と「会津ワイン黎明綺譚」の最終版は創作大賞にエントリーして全本文を公開しています。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。