【駄文】猫を飼いたい姉の話8
べ、別にねぇ、猫の話がしたいんじゃないんだからね。ただ、福島県動物愛護センターに務めを果たす必要があるから、仕方ないから画像を上げるんだから。そこ、勘違いしないで欲しいです。「書き屋」を標榜してるんだから、猫屋じゃなんだからね。
記録を残すだけなんだから。毎日、猫の話ばかりできないから、今日も画像中心なんだから。
姉の指示により、私の部屋のコタツ(テーブルとして使用していたもの)が猫部屋に移設されました。私はテーブルを失いました。
また、猫用のトンネルも投下されました。
毎日、アイテムが増えていくので、仕方なくその記録を残します。今夜は激しい戦いがありました。この黒い箱は姉が持ち込みました。
少し、ゆったりモードに入ります。チオと下僕(二重顎気味)です。下には人を駄目にするクッションがあります。すると、なんということでしょう。
また、ナッツが引きこもりモードになりました。
チオが気にして、迎えに行きます。
本日も救出に失敗しました。なんとなく、目がトロンとしてきて不貞寝モード発動です。
チオは再び、クッションに戻ります。
右下に御見苦しいものがありますが、お許しください。二匹が仲たがいをするのは本意ではありませんので、私はこの後すぐに部屋を出て、二人の世界に戻しました。今日は少し長居をし過ぎたかもしれません。
なお、朝にミルクを上げすぎたのか、カリカリを上げすぎたのか、カリカリは結構残っていました。
トイレのかりんとうは、極大サイズでした。君たち、朝も大きかったよね。どっちがしてるのか、どっちもしてるのかわからないけど、朝晩とも凄いね。あまりに立派で、羨ましいくらいですよ。かりんとうの写真はありません。最後までお読みいただきありがとうございました。
なお、このnoteについては「福島県動物愛護センター相双支部」の方々にも伝えましたので、ちょっと積極的に猫の様子を上げました。こんな感じで仲良くしてます。これからも見守りしてください。
猫とは関係ありませんが、amazonへのリンクを埋めておきますので、応援していただければと存じます。猫関係の本を出す予定はありません。
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