ジチタイワークス3本目
ジチタイワークスさんから御縁をいただき寄稿した3本目の記事がWEBメディアに掲載になりました。ジチタイワークスさんありがとうございます。
またいつもnoteで交流・応援してくださる皆さんのおかげでnoteでの投稿を継続してきたことが本稿に反映されていると感じています。
この記事を「良い」と感じてくださる読者の方がいたならばnoteのおかげです。私一人ではこの記事までたどりつけませんでした。noteスタッフ・クリエイターのおかげです、あらためて感謝申し上げます。前置きが長くなりましたが、こちらの記事です。
公務員向けに書いた設定ですが、民間企業の方にも共感していただけることを期待しています。是非お読みいただきますようお願いします。
その上でSNSでの拡散をしていただけたら、「心が軽くなる人」が増えたり、「いい仕事」が増えたりして暮らしやすくなるのではと、ちょっとだけ期待しています。
#拡散希望
さて、
『相手がいい話だと感じたとき、そいつはすでにどうでもいいオチに向かっている
これが福島太郎のやり方。老いてますます健在というところかな』
ということで「いい仕事」をするための「いい話」の後に「どうでもいい話」になります。
#何を書いても最後は宣伝
福島太郎は「創作大賞」にエントリーしています。こちら「銀山町 妖精綺譚」と
「会津ワイン黎明綺譚」です。
またkindle出版をしております。
是非、忖度していただき「スキ・SNSでの拡散・感想」など応援していただきますようお願いします。ちょっとだけ「尊徳」に繋がると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
#地には平和を人には愛を
#かこに感謝し未来を夢見ていきていく
これでいいのだ!
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。