ロイヤリティの御報告(令和5年12月)
いつもより報告が遅れましたことお詫びいたします、12月25日の話になります。
いつもと少し内容が異なり、
「公務員のタマゴに伝えたい話」(紙書籍)数ケ月分のロイヤリティ8,062円が振り込まれましたので、半分の4,031円を地元のNPO法人「シングルペアレントフォーラム福島(旧しんぐるまざーずフォーラム福島)」さん、同額を大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんに寄付しました。
いつも、応援いただきありがとうございます。
皆様に心からの感謝を申し上げます。
寄付額は累計で298,989円(noteのサポートも含みます)になりました。
noteの交流、Amazon kindleという良い仕組みのおかげで、寄付を継続できていることに感謝です。これからも1円ずつでも積み重ね、継続することを楽しんで生きたいと考えています。
子どもたちに対して、大きな力になれていないことのもどかしさもありますが、
「0と1は違う」
と呟きながら
「自分が書いた話を、読んでくださる方がいる」
という、喜び嬉しさ楽しさを堪能してまいります。
#かこに感謝し今を受け入れ未来を夢見て
ちなみに12月末は、使っている銀行がシステム入れ替えのため利用できず、Amazonからのロイヤリティについて入金確認も振込みもできない状況でした。Amazonからのロイヤリティについては、1月末に2ケ月分を振込む予定です。
公タマ伝の紙書籍はKindle出版の代行をお願いした会社の都合で、紙書籍のロイヤリティがAmazon経由で入金にならず、別に請求する必要があるのです。そのため数ケ月分をまとめて請求しますが、今回は12月25日に入金になりましたので、その分を12月の寄付にさせていただきました。
なお、公タマ伝の紙書籍だけ価格が高いのは、出版代行者さんの印刷コストが高いという理由です。私が稼ごうとしてるのでは無いことを申し添えます。
12月も寄付ができたのも、リアルな世界とnote街で応援してくださる方々から力をいただき、活動を継続できているからと、あらためて感謝を申し上げます。
活動5年目となる今年は、福島太郎の原点である「公務員のタマゴに伝えたい話」に立ち返りながら
『交流から生まれる 変化・成長』
を模索して参りたいと考えております。
引き続き仲良く交流していただきますようお願いいたします。
#何を書いても最後は宣伝
今回は流れに沿い、こちらです。
稚拙な作品ですが、福島太郎の原点にして「稼ぎ頭」の1冊です。が、順調にいけば今年の春頃にはAmazonでの販売を中止する予定です。
今のうちに是非、楽しんでいただきますようお願いします。