【駄文】夏休みの最終日
サムネ画像は行きの飛行機から撮影した青森県の海辺になります。無事に郡山に戻りましたので、御報告です。なお、偶然ですが本日は連続投稿100日の日となりましたので、いつもより写真等が多めのスペシャル版でお送りいたします。
さて、東京五輪も開会し、メディアは五輪一色、大歓迎の姿勢ですね。そして、札幌市と言えば、「マラソン競技」が開催されるということで、本日はスタート周辺の景色を記録してきましたので御紹介します。
まずは、スタート&ゴールとなる「大通り公園」周辺です。木々がこんもりしているのが公園なのですが、既に白いフェンスで覆われて、立ち入り禁止となっております。遠目に「テレビ塔」も見えます。南北に長い公園の南側を撮影したものになります。続いては西側です、ススキノ方面ですね。
ここもコースになっておりまして、この道を少し進むと例のススキノ交差点、ニッカウヰスキーの看板が見えることになります。そして、少し東(札幌駅方向)に進んでから、北側に向かいます。
正面に見えるのが「北海道庁赤レンガ庁舎」になります。この庁舎に向かい進行し、敷地内を抜けていくことになります。もう少し、近くでドン!
ここで、右に曲がり北海道大学方面に進みます。赤レンガの後ろにあるのが、現在の庁舎でしょうか。
敷地を出ようとすると正面左側には毎日新聞のビルがあります。これは毎日新聞さん美味しいですね。
線路の下を潜り、さらに東に向かいます。次は、まとめて3枚行きます。
北海道大学の通用門(狭いですね)から入り、敷地内を進み、クラーク像に背を向けるようにして、ポプラ並木を更に北に向かいます。この敷地を抜けると、また市街地に戻るのですが、ディバックを背負った怪しいオッサンとしては、敷地内に深入りするのは控えたいと思います。ですが、せっかくなのでクラーク先生、御登場ください。
で、朝の時点では、この後に少し休憩して、「つぶやき」にてnoteに投稿して100日連続投稿を確定させました。証拠写真をドン!
以上、オリンピックマラソンコースの御紹介でした。
で、終わらないのが、駄文屋のしつこいところです。折り返してJR札幌駅に向かいます。が、まだ、時間がありますので、もう1回、北海道庁舎に入ります。
この庁舎から、マラソン選手達に声援を送ることは、良いロケーションなんですが、仕事との関係でどのように対応するのか、少し気になります。土、日ですから、基本的には休みだと思いますが、仕事じゃなければ庁舎には入れないでしょうし、仕事の休憩時間でも、応援している姿が映ったら非難されそうで、悩ましいところです。
で、せっかくJR札幌駅に来ましたので、今度はJRタワーの展望台から、コースをドン。まずは北海道大学の敷地
続いて、駅の北側になりますか。二本ある通りの右側の方を駅に向かってくるようです。
そして、駅を越えると、こんな市街地です。左側にある通りを進むようです。
ということで、この記事をご覧いただいた方は、マラソン大会の時に、「アレアレ、あの写真のところ」と楽しんでいただければと思います。
そして、ちょっと吃驚しましたのが、このJRタワーの展望台にあるトイレです。
おわかりいただけただけましたでしょうか。というか、一目瞭然、トイレがガラス張りですよ。街を見下ろしながらの放水ですよ。便器で大切なところは隠れるとは言え、周囲のビルから丸見えじゃないですか。五輪の時にヘリコプターを飛ばしていたら、放送事故が世界に放映ですよ。
ということを考えながら、せっかくの機会ですので、使用させていただきました。なお、大きい方については、ちゃんと壁で仕切られていましたことを報告させていただきます。
ということで、この記事をご覧いただいた方は、マラソン大会の時に、JRタワーが映った時には「アレアレ、あの写真のところ」と楽しんでいただければと思います。
ついでと言っては何ですが、昨日上げるタイミングが無かった、函館線の車窓からの海の写真とか、余市のニッカウヰスキー工場の写真もどうぞ。
あと、普段はいただいても公表を控えていますが、今回の旅行の「呟き」で「特スキ」もいただきましたので、御報告しておきます。皆さま、スキやコメントをいただき、ありがとうございます。
いつも、お読みいただきありがとうございます。
「好きなときに、好きなことを、好きなようにかく」を標榜していますが、お読みいただいている皆様から、大きな力をいただいていることを実感する日々です。おかげ様で、連続投稿が100日となりました。引き続きよろしくお願いいたします。
さて、偶にはタグではなく、本文に入れましょうか。「何を書いても最後は宣伝」です。私が連続投稿よりもヤキモキしている「Amazon kindle unlimited」における「連続読書いただきました」の記録、6月21日に一度途切れましたが、翌日から35日連続となっております。
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