【駄文】猫を飼いたい姉の話(番外編)
本日は話をまとめる余裕が無く、ストーリ的な「話」がありませんので、番外編扱いです。報告記録として写真だけを上げます。御見苦しいモノが映るかもしれませんが、お許しください。
最初は別なキャリーに入れていましたが、寂しい、不安、とニャーニャーと鳴くので、一つのキャリーにしました。この写真は後部座席ですが、この後、「かまえ」と言い出しましたので助手席に移動しました。
家に到着、探検開始です。この部屋は「猫部屋」なので、全てのアイテムは猫用に、わざと散らかしておいてあります。左側にある段ボールは、昨日、急遽製作した「キャットタワー」です。ハサミはすぐに片づけました。
右の猫のお尻のところにある白いのはタオルです。私も「キャットタワー扱い」を命ぜられました。
2匹でじゃれ合うので、片方が休もうとしても片方が後ろから襲いかかることが多いです。縦横無尽というか獣王無人状態というか。
ちょっと下僕も構ってもらいました。
カーテンを開けたところ、窓に興味を示しキャットタワーも登り始めました。段ボールを重ねたのではありません。キャットタワーです。
上手に登れました。
窓際の攻防!
警戒心0!
(12月11日追加)撮って出しの動画です。
なお、食事旺盛、排せつもトイレでしましたので、問題無しでした。
キャリーにいる時の不安そうな顔は、何だったのでしょう。
以上、番外編でした。
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