【駄文】休日も猫まみれ
おはようございます。1月30日(日)という休日の朝です。サムネ画像は、「福島県相双動物愛護センター」から輸送されてくる途中の写真です。一番最初のツーショットということになります。この頃は(仮名)むぎとピースケでした。それでは、早速、29日の動画をどうぞ。まずは1分です。
部屋が汚くてすいません。私が汚くしている訳ではありません。猫たちの仕事です。そして、またもチオの食事を強奪するナッツ!
しかし、自分のご飯を中途半端にして奪いに行きましたので、「一緒に食べたかった」のかは疑問が残るところです。きちんと話は聞きませんでしたが、動物愛護センターにいる時は、「食事皿」「トイレ」など共用していた感じもしますので、別々にはちょっと馴染みきれないところがあるのかもです。続いては、同日の食後の戯れを1分半、ナッツ多めです。って、御菓子か!
ナッツはガッツリ食べて、軽く甘えモードですが、チオは、いつまでもカルカンの余韻を探して、カリカリを食べています。カルカンとカリカリで十分すぎるご飯を提供していると考えています、なのに。この仕打ちです。
45秒、チオが多めです。
これだけを見たら、まるで私が食事を提供していないようではありませんか。note街の皆さんに嘘偽りなく申し上げます。朝、夜の2回ですが、十分な食事は提供しています。彼らの成長を見ていただければお判りいただけると思います。私はフミフミを見せつけられるような行いはしていません。
が、この後に「おやつカツオ節」を提供しました。2匹からは
「コレジャナイ」という顔をされました。
それでは、最新、30日の朝撮りです。1分半の眺めの映像です。
説明させていただきたい。朝ご飯は提供しました。
昨夜に続き、贅沢にもカルカンを1袋ずつ提供しました。オヤツカツオ節も提供しました。なのに、何故、彼等は甘えてくるのか。
「チュールです、チュールのお代わりを貢ぐのです」
全身でアピールしているのです。動画撮影の前、猫部屋から脱走した彼等の身柄を確保するため、私は禁断のチュールを手にしました。もはや、カツオ節やジャーキーでは、彼等を惹きつけることはできないのです。そのため、チュールを手に猫部屋へと誘導しました。1本の半分ずつを提供しました。
なお、「猫の動画」につきましては、noteを通じて「相双動物愛護センター」の方々への報告するために撮影しています。同時に、「姉への報告用」という役割りもあります。姉に対してはLINEで報告するため、データが重いと通信する時の負担になるため、あまり長い動画にならないようにしています。
姉に、本日朝の動画を送信したところ、
「チュールをやったら、癖になるから、あげるのを我慢して」
というレスがきました。
姉は、来る度にチュールを提供します。
姉は、来る度にチュールを提供します。
今日も平和で、良い1日でありますように。
最後までお読みいただきありがとうございます。何を書いても最後は宣伝です。「光流るる阿武隈川」、無料ダウンロードキャンペーンが、1月31日までの予定です。この機会にダウンロードいただきますよう、お願いします。
紙書籍も販売開始になりました。電子書籍には「裏表紙」が付かない仕組みで申し訳ありません。裏表紙はこんな画像です。
木幡山隠津島神社さんの境内末社である「養蚕神社」になります。令和3年に改修された後の画像を元にしています。本日は竣工式を挙行するとのことです。
虚構の世界を描いた「光流るる阿武隈川」ですが、養蚕神社が改修されたのは本当の話になります。詳しくはこちらの書籍で御確認いただければと存じます。