自己紹介に代えて
(最終修正 2024/10/29)
2020年4月からnoteで活動しています。
54歳、福島県在住で地方自治体に勤務しています。
福島太郎という名前は、note用やSNS用のハンドル(ペン)ネームです。福島県に生きる者として活動したく「福島」、役所の申請書の記載例のイメージから「太郎」としました。
日常の出来事を投稿したり、偶に創作したり、kindleで電子書籍を販売したりしています。noteでの創作はショートショートが多い状況です。
kindle出版では真面目な中編小説が増えています。
Kindle本の販売に伴うAmazonからのロイヤリティ及びnoteのサポートについては、全額をNPO法人に寄付しています。シングルマザーや子どもたちの支援活動をしている団体で、ロイヤリティを子どもたちへの支援、未来への投資として活用させていただいています。
毎月、その額については報告しています。ロイヤリティやサポートについて、私個人の収益にはしていません
2024/10/23追記です。
遊び心で作りました。noteに投稿していた「毎週ショートショートnote」と「シロクマ文芸部」の作品を中心にした掌編作品群になります。またこの「ショーパラ」に収録している「笑えない藁の案山子」の絵本的な本がこちらです。「里田まいさん」というイラストレーターさんに描いていただきました。
そして「銀山町 妖精綺譚」は「公務員・福島県・人間賛歌」という福島太郎の真骨頂のようなお話になります。
そしてkindle出版ではなく、出版社さんとの共同出版(企画出版)になるのが、こちらの「公務員になりたいと思ったときに読む本」になります。
内容が「公タマ伝」と重なるので契約の関係上「公タマ伝」は販売停止としました。
遊び心 第二弾です。
長い話を最後までお読みいただきありがとうございました。